投稿日:2022/2/25 18:17, 閲覧 273
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
T.Y13 群馬の山さん おはようございます
ありがとうございます。 こんなに 違うのは初めて見たので ちょっとパニックでした。 いろいろな子がいるんですね 安心しました。
2022/2/27 07:54
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
おっとりさん ありがとうございます
巣が落ちるのではとの心配で 防止棒を付けていますがミツバチにとっては迷惑かもしれませんね
2022/4/7 10:07
T.Y13 群馬の山さん
おはようございます。
嫌がっているのではないとのご説明分かりました。
しかし、無い方が巣板の作り方はすっきりしてくると思います。
棒があっても巣板がすっきりしているのもありますが。
棒があるが為に止むを得ず迂回したり、通行口として使っているのでしょうか?
その時の状況に合わせて巣板を加工していると思いますが、複雑な工程になっているように思います。
できれば無い方が生活しやすいと思いますが、、、
結局、巣落ち防止棒の目的は巣落ちさせない工夫だと思いますので、いましばらく私の巣箱は巣落ち防止棒は無い方針でやっていきたいです。
それで採蜜をしながら、改めて検討したいと思います。
その時には群馬の山さんのお言葉を直ぐに思い出します。
2022/4/8 05:25
巣板の向きがいろいろなのは群の性質(性格)です。つまりまっすぐな巣板をきれいに並べて作るのもいれば写真のようにあちこちめっちゃくちゃに作るのもいます。これがいいのか悪いのか、遺伝して子孫も同じになるのかは分かりません
2022/2/26 19:16
おっとりさん 巣落ち防止桟の所に巣を付けないのは嫌っているわけではないでしょう、これは巣板が伸びてきても底板には付けないのと同じで、育児巣板は宙ぶらりんにしておくのか、あるいは桟とのあいだにハチは通れる空間を作っておくからだと思います。
ちなみに巣箱の中で育児部分は側壁にも付けていなくて、宙ぶらりん状態で、やがて貯蜜されると側壁にも付けて強化しているんですが、同じように防止桟の所も貯蜜されるようになると付けてしまいます。
2022/4/7 18:23
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
T.Y13 群馬の山さん
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時々話題になるダムの近くです。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。