投稿日：2022/3/16 22:23, 閲覧 447
6日前にムダ巣を巣枠に移した群れ、以後幼虫蛹を出してるので保温不足蜂不足疑い内検しました。主な育児は下桟の下なので上に離れた育児房では保温できなかった疑惑が有りました。
関連日誌 https://38qa.net/blog/258307
タマゴ幼虫が見えた2枚を無理やりスターターとした枠9。蓋が入りましたがダメージ受けたり冷やされた個体は育たず、反応無くなった蛹は働き蜂に探知され出されてると推測。未だ寒い今時期は居住域近くに置くなど注意必要。新たな産卵無ければ、若しくはさせないようにして房が開いたら抜いて別枠で更新が良いですね。綺麗な巢脾にならないから。
枠10は立派に接続され主な産卵枠となってました。一瞬女王蜂のお腹が見えましたが見失い。充分な産卵域の用意の仕方を考えます。縦長巣枠は其れが難しいけれど楽な面も有り自分はプラスに思えます。
枠2、3、4は蜜が殆どで抜いても良さそうでした。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ネコマルさん、こんばんは！
枠No.9 は、引き上げる際に蜂が巣脾面から離れたのでしょうか？ それとも引き上げ前後でも同じ感じですか!?
枠No.10 は、搬入された花蜜が蜂児域上部を取り巻く様に貯められ いい感じに思います。
蜂球形成位置としては枠No.5、 6、 8、 9、 10 でしょうか。
分割板すぐ内側のNo.7 は蜂児ありですか？
2022/3/17 01:43
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。
枠9は少なかったと思います。大きな空間見えますが齧り落とされてますね。蓋が増えてると思いますが疎らなのが気になります。
枠10に女王蜂見られた事から産卵の中心となってました。2から5までは下桟から下垂したムダ巣で育児されてるだけでした。
枠7の枠10側は育児されてたと思います。
枠10の枠9側面です。蜂は退いてしまいましたが多く集まってたところ。
2022/3/17 07:41
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ネコマルさん、おはようございます！
巣枠No.7の内側にも育児ありなんですね(^^)
No.2、3、４、５の桟下の育児は出房出来そうですか？ 蜂球から外れて羽化難しい感じですか!?
No.10 の内側は順調に放心状育児が進んでいるようですね(^^)
とても参考になる各巣脾枠の状況です(^^)/
2022/3/17 07:52
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、枠9枠10は給餌枠に下垂した育児域を移し枠7内側に配置したもので枠7外側にも育児有った様にも思われます。
下垂育児域は蜂位置の移動で割りを食った感じ有ると思います。短時間で終える必要も有りタマゴの有無確認出来ず。1週間待ち房が開かないようで有れば外したいです。
放置し過ぎですね。
2022/3/17 08:30
