投稿日:2022/5/3 15:57, 閲覧 212
只今休日作業を終えて改めて撮影してきました。
大きい方は奥行き約2m、奥に行くほど天井が高いです。そして奥の岩盤は濡れてます
しかし、まぁ~よくもこんな洞窟を掘ったものです。この洞窟の岩盤はどこへ捨てたのでしょうか?
小さいほうは画像のように植木鉢がそのまま残ってます。そして天井部が落ちてまして
真上からのぞけます。ハチたちが峰球していた面積は約30cmほどの天井になります。
しかもいつのかわからない角材迄天空に向って放置の状態。
↓最初に師匠にいただいた分蜂ばちの箱。左が杉皮が貼ってある天井板。奥が手彫りの洞窟
↓お客様で製材所勤務の方にいただき張ってみたが全く興味なし。
↓入り口は小さいですが奥行き約2mそして奥に行けば行くほど洞内が大きい。しかも表面の岩盤がぬれてます。
↓こんな感じです。入り口で高さ900mm~1000mmくらい?*
↓こんなに濡れてます。去年はこの洞窟の入り口に3回?峰球しました。
↓今年連続して峰球したのがこのへんな?洞窟です。しかも天井分抜けてるし!
↓峰球していた岩盤の天井部の幅は約30㎝ほど。
↓かなり居所がいいと伺えました。
↓上に農道が続いてます。*農道と言っても人一人歩ける道幅約45cm。5mも歩けばそこには国道より高さ約30mほどの見晴らしのいい当地。設置場所に最適な第2の土地が。ここは南風・北風がもろに受ける所です。このような場所は設置可能なのか?どうか?
洞窟の関しての情報は以上です。参考になれば・・・
はち大好き
茨城県
皆様こんにちは。令和2年4月より始まりました、全くの素人でございます。 よろしくお願いします。