投稿日:2022/6/17 18:15, 閲覧 157
敷地内にミモザアカシアが2本仕立てで2株ありますが、更新するために 昨年こぼれ種から自生した苗を4本取り上げたものの、結局写真右の1本になってしまいました。 そこで先月6本の自生苗を見つけて、ポットに取り上げました。(写真中央) ⇒ まだ生きているようですから、夏の暑さと冬の寒さを乗り越えてくれれば、更新用として使えます。 後日 このポットから大きい鉢に移し、別途2本仕立てにします。 定植は2年後です。 … 写真の苗の状態では アカシアの苗というより、ミモザ(=オジギソウ)の苗に見えます。
苗を育てるには、ちょうど今 左の写真のような房に入った種が木に沢山ついていますが、種を蒔いても (腕も悪く)発芽率は良くありません (>_<)
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、これはニセアカシア(ハリエンジュ)に見えますね!? 種から発芽したものでしょうかね?
2022/6/18 02:30
どこからか種子が飛んで来たかで発芽したようです。
2022/6/18 05:41
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...