準備から撤収まで11時間の作業になりました。
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葉隠さん
お疲れ様様でした。
大変丁寧に蜂を集めているのを見て、感心しました。
それでも、犠牲は出てしまうのですね。勉強になります。
ありがとうございました。
カズマルさん
蜂を丁寧に扱わないと刺されます。
葉隠さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。素手で友達になり凄いですね。真似とかは出来ませんが、勉強になりますね。素人の方が真似されないようにしないといけないと思いました。蜂を扱う時の扱い方が違いますね。余り多いので熱死が出たのですね。お疲れ様でした。又の動画をお願いしますね。
onigawaraさん
おはようございます 蜂の扱い方が参考になれば幸いです。
そうですね。笑。
みにしみます。
葉隠さんこんばんは~^^
お疲れ様です(^^♪
やっぱり手慣れた感じで参考になりました。
それでも蜂の数が多く熱死が出てしまうんですね~"(-""-)"
T.N11さん こんばんは
収容箱をもっと大きくする必要がありそうです。この数の熱死は初でした。可哀そうなことをしました。
葉隠さん こんばんは。
私も同じタイプの吸引捕獲機を使っています。
此れだけの群れになるとチャンバーの容量が多くても犠牲者が出るのですね。
巣箱に合った大きな収容箱にネット張りビニールシートで被う方法次回から真似をさせて頂きます。
非常に勉強になりました。
cmdiverさん こんばんは
今回の群はとてもおとなしく、収容後にほとんど騒ぎませんでした。
普通は終了後に騒いで熱を発することが多いため、今回は油断していました。群ごとの性格の違いもあるように感じます。
cmdiverさん
追記
網箱を完全に覆えば吸い込み圧が強過ぎて蜂が死にますから、ビニールに穴を空けて圧を調節しています。網箱の最下部は重箱であり、その底は金網です。今夜重要なことに気づきました。
①圧調節の穴は網箱の最上部の一ケ所のみに空けていましたが、穴を最上部と最下部の複数箇所に空ける。
② 収容網箱内に温度計を入れて、一定温度に達すれば警報が鳴るようにする。これは市販の装置が無ければ自作します。(当方、電子工作を得意としています)
③ アイスノンを使う手もありそうです。
※ 頭が錆ついていることを痛感します。(^^;)
詳細な説明ありがとうございます。
この様な大きな群れを捕獲したことがありませんでした。
今迄吸引機側で調整していましたが、チャンバーでも行ったほうが良いのですね。
大変勉強になりました。ありがとうございました。