運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/7/25 20:16, 閲覧 621
隔王板で仕切られた継箱最上段。
シュウ酸糖液処方から1週間、今日初めて継箱の巣門?開けたらまるで待ってましたと次々と出てきました。巣門方向を向き飛ぶのでオリエンテーションフライトですね。働き蜂は羽化後隔王板通れば巣門から出られるのに殆どしてない様子。驚いたのは雄蜂の多さ。ヘギイタダニの影響で正常な羽化は望めず飛行出来るのは僅か。殆どが落ちてそのまま放浪に。
運び出される雄蜂の多さにも驚きました。もう開けても良いかなちょっと開けてみようかなが結局1時間近く見入ってしまいました。継箱の巣門はハッチ先生に 閉じ込められた雄蜂の為 とお聞きして開けたもの。開閉蓋付きです。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...