林の気温が22.5℃に対して、
毎日オオスズメバチに脅かされているクヌギ群(秋入居群の跡取り群)の内部は31.2℃
白樫群(乱暴に放りこんだ群)は33.8℃
ウワミズザクラ群(元三女群)は31.2℃
内部温度が35℃を示していたら、群は育児をしており安泰。
温度計が育児部分から遠くなるほど温度は下がる。
育児部分から30cm以上離れて来たり、巣板が偏っていると30℃を下回る事がある。
30℃以下の場合には巣板の成長を推測して低い客観的な理由が見つからなければなければ、異常の恐れがある。
今朝のクヌギ群(秋入居群の跡取り群)の状況は
巣門前には警護の蜂が20匹位。時間が5時13分で外勤は無い。
オオスズメバチが1匹、クヌギの木に居る。
ぺったんこのオオスズメバチは増えて来ている。
半年前に買ったもので雨にも濡れているのでそろそろ交換の時期かも知れない。
今日も何事も起きませんように!