千葉県平野部田園地帯の蜂場(みつばちレストラン)ではオオスズメバチの襲撃は峠を越えたように見える。
しかし毎日のようにクヌギの樹液を求めて?(カムフラージュ)オオスズメバチが来ている。
オオスズメバチの姿が見えなくなる10月末までは気を抜けない。
画像はウワミズザクラ群(元三女群)のてっぺんにおくぺったんこ。囮2匹。
この置き方だとオオスズメバチ以外の生き物の犠牲はほとんどない。
下の動画はクヌギに来ている。
彼岸花とクヌギの間あたりに顔を出す。普段は潜っている。
昨日は草刈りに驚いてカエルが飛び込んだので、オオスズメバチがびっくりして顔を出した。
クヌギの樹
蛙(カワズ)飛び込む
仮面かな
動画はオオスズメバチが傍で樹液を吸っているのに、和バチは警護に守られながら、朝陽を浴びて飛び回るさまを表現したかった。
なんだあ~、和バチが飛んでいる所がほとんど写っていない(泣き笑い)
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午前11時20分 蜂場へ自転車で、
クヌギ群(秋入居群の跡取り群)のクヌギに2~3匹オオスズメバチが、、
ぺったんこには1匹犠牲が増えた。
ウワミズザクラ群(元三女群)にケブカスズメバチが来ていた。ハエたたきを探している内に逃げていった。
白樫群(乱暴に放りこんだ群) 警戒態勢で出入りしている。ここにはぺったんこも何もしていない。