9月にご紹介しました継ぎ箱対応鉄パイプ三脚を使って、この春新設の第ニハチ場で継ぎ箱を実施しました。単独での継ぎ箱ははじめてでしたが、三連滑車のため簡単に持ち上げることが出来、ハチ君の被害もなく無事継ぎ箱を終了しました。日本ミツバチ飼育では単独での継ぎ箱が最大の課題でしたが、なんとかクリア。これで一安心です。komasa
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komasaさん こんばんは
鉄パイプ三脚による継箱 お疲れさまでした。これなら、ゆっくり上げ下げが出来で一人でもできそうですね。
私もこのようなものをと考えたことがありますが、鉄パイプ三脚の重量はどのくらいになりますか❓
園芸用のアルミ脚立などと比較し、使いかっては如何でしょう。
分かる範囲で教えてください。
papycomさん、コメントありがとうございますm(_ _)m三脚は総重量は30kg位ですが、組み立て式ですのでバラバラにすると、ヘッド部、鉄パイプ上部、下部各10kg.程度で軽自動車に積んで運び、ハチ場でそれぞれ組み立てます。運び、組み立てもそれ程苦になりませんでした。園芸用のハシゴ(アルミ脚立)では組み立て式でないため軽自動車に積むことが出来ず、高さも限界があり不便に感じました。今回の作業はアルミ脚立よりもスムーズに効率的に移動、持ち上げが出来たように思います。それぞれ一長一短あろうかと思いますが、ご参考までに。komasa
komasaさん、こんばんは。
三脚ヘッドと単管パイプの組み合わせはシンプルで良いですね。しかも単管パイプは一本物ではなく、2本を継ぎ足すようにしておけば、分解して車に積むことも出来ますね。
ただ、私の場合は蜂場が果樹畑跡地なので、脚立が置いてあったのでそれにホイストロープを吊るしました。高さが足りなかったのでビールケースにのせて行いました。ホイストロープを掛けたりクレーンスケールを取り付ける時、脚立の足場に足を掛けられるので楽でした。
つばくろうさん、お久しぶりです。継ぎ箱のご案内ありがとうございました。ともすると人手もかかり重労働の継ぎ箱はノウハウが多様ですね。私の場合、これまで、継ぎ箱に長男に手伝ってもらったり、ハチ君を潰してしまったり散々な目にあいましたが、あまり手間がかからず安全に一人で作業ができる今回のやり方がとても気に入りました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。komasa
komasaさん おはようございます。
組み立て式だったのですね。各部品ごとであれば運搬もそれ程苦痛にはならず、かつ、軽自動車でも運搬できるとはコンパクトで良いですね。情報ありがとうございました。
koamsaさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。人それぞれで、良いですね。一番下に新型鉄製台が見えますが、雪とかの関係で使用されていなのですか?自分は、鹿とか猪の解体に、同じ大きさの4連滑車を使いますが、非常に楽で良いですね。お疲れ様でした。
papycomさん、コメントありがとうございました。単独での継ぎ箱にようやく光明が見えてきました。今後ともよろしくお願いいたします。komasa
onigawaraさん、いつもコメントありがとうございます。鉄製台は春から使用しておりました。今回冬越しの準備として観察扉の開閉が可能な巣枠を継ぎ箱にしたものです。来春には元に戻す予定です。自分は三連滑車ですが、実際使用して、持ち上げが非常に楽でした。有難い道具ですね。今後ともご指導よろしくお願いいたします。komasa