ダンギクにカイガラムシを発見。本当に貝殻を背負っています。これは薬が効かないのはわかりました。
去年カッツアイさんに頂いて冬に枯らしてしまったと思っていたツメレンゲが今回咲きました。
株分け?したので来年沢山咲くのが楽しみです。カッツアイさんありがとうございました。
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たまねぎパパさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。カイガラムシは煤が着くので良くないですね。冬季に消毒していますね。硫黄何とかというのでしたね。一番下の花は何と言うのですか?お疲れ様でした。
おはようございます。
カイガラムシは薬でもなかなか退治できませんね。
onigawaraさんが言われている石灰硫黄合剤が良く効きますよ。
臭いです・・・。
おはようございますonigawaraさん
カイガラムシは煤が付くのですか、煤も取った方がいいのでしょうか?
手でトールしたのち消毒ですか?
花の名前の記載がありませんでしたね、ツメレンゲです。記載訂正しました。
ありがとうございました。
おはようございますcmdiverさん
石灰硫黄合剤で検索すると10Lしかありません。こんなにあると100年分あります。(^^ゞ
きっと幼虫の貝殻の付いてない時期に効果があるのですよね。幸いダンギクはこのまま枯れるのでほっておきますが百日紅に付いているのは捕っても捕っても付いています。困ったものです。
石灰硫黄合剤はミカンの幹に塗ってカミキリムシの産卵を防ぐやつですかね?
おはようございます❣️
段菊は短く切っておいても来年新芽が出て来るので大丈夫ですよ。
たまねぎパパさん
石灰硫黄合剤は、薄めて散布します
しかし、量が多いですね
冬(1月か2月)に、アタックオイルやトモノールなどのマシン油乳剤を100〜400倍
濃いと植物によって枯れます
発芽直前3月頭アプロード水和剤
その後アブラムシ防除兼ねてモスピラン、
あとはコルト、トランスフォームなど30〜40日おきにかけて、1年かけて防除します
カイガラムシは煤がつくだけでなく、そこから先を枯らします
おはようございますふさくんさん
ダンギクもまだ咲いているので種取りすれば切りますね。でも事務所の横にこぼれ種?で生えて来たのだけカイガラムシにやられています。(^^ゞ
今年の種を全部収穫すれば凄い数になります。
おはようございますひろぼーさん
石灰硫黄合剤10Lを薄めて使うのですか?絶対使えきれませんね。(^^ゞ
そんなにしないと防除できませんか。困った害虫ですね。
でもこの貝殻を背負った虫は落とせば歩けないんですよね?貝殻を背負っていない虫は移動できるんですよね?百日紅のは貝殻を背負っていないので困っています。
石灰硫黄合剤使わなくても、マシン油以降で防除します
こんにちはひろぼーさん
素人には難しそうですね、外国語を聞いている様です。(^^ゞ
マシン油はエンジンオイルでいいのですかね?これを水で薄める?チンプンカンプンです。(^^ゞ
農薬に「マシン油」という分類があります
機械に使うものとは、精製が違います
コメリがあれば、店員にお尋ねになられると、小分けのものがあると思います
商品名
ハーベストオイル
アタックオイル
トモノール
などです
上のほうが植物に優しく精製されてます
下のほうがよく効きます
これらのマシン油の代わりに、牛乳を薄めてかけると、近い効果あります
しかし、50倍でかけた時は、苗が枯れてしまいました
無難に精製されたものがいいと思います
コメリに行ってひろぼーさんのデータを元に購入して来ます。
くれぐれも、1月の寒い時期にかけられてください
たまねぎパパさん こんばんは。 カイガラムシって、相当強いですよ。 うちの渋柿の幼木に集ってしまい、カイガラムシ用の薬を噴霧しましたが、中々全滅しませんでした。途中から、貝殻閉じちゃって、薬が行き届かなかったみたい。。。でも、自分では、手で取り除く勇気が出なくて、間を置いて、5回くらい噴霧して、やっと全滅してくれました。今年は、お陰様で来なかったです(●^o^●) ただ、最近お勉強している甘露蜜の蜜を出してくれるのは、カイガラムシもです。いっその事、カイガラムシに集中して集って貰って、甘露蜜を集めるってのはどうでしょうかね\(^o^)/
パパさん
プロに教えて頂いて良かったですね。
1月ですか・・?
私はがむしゃらに戦いを挑んでいました…。(笑)
マシンオイル➡エンジンオイル
パパさんユーモアがあっていいですねー・・。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
あら…カイガラ君海を渡ってそちらまで遊びに行きました⁇
カイガラムシって何にでもつくのですね(ーー;)
私もテデトールとオルトランで処置しております^^;
こんばんはひろぼーさん
1月に噴霧ですか?今の時期はダメなんですね。
ハケで塗ってもいいのですか?
こんばんはティーハウスれりっしゅさん
我が家の百日紅はまだポットなので、そして幼虫で貝殻が出来ていませんね。
ダンギクに立派な貝殻がありますがこれは焼きます。(^^ゞ
甘露蜜出しても要らないですよね。でもどこから来るのでしょうね?(^^ゞ
こんばんはcmdiverさん
知識が無いもので真面目にエンジンオイルと思いましたよ。(^^ゞ
皆さんに色々教えて貰って勉強しています。(^^ゞ
今もですが寒い季節はカイガラに閉じこもりますので、マシン油くらいしか効果ありません
しかし
今はまだ暖かく、植物の呼吸が多いので、オイルで気門をふさいだり、表面に膜を張ると、呼吸量が落ちて枯れてしまいます
マシン油など被膜剤は、休眠と呼ばれる状態の呼吸量が少ない季節に、かけるようにお願いします
こんばんはMichaelさん
カイガラムシ大阪府から海を渡って来たのでしたか?古墳に潜んでいたのでしょうかね?
貝殻を背負うとテデトールしかないでしょうね。(^^ゞ
そうか、植物が呼吸しているから1月なんですね。しかしカイガラムシも殻に閉じ籠もって困り者ですね。
百日紅も落葉樹なので1月にやってみます。
とても勉強になりました。