世の中は なんのへちまと思えども ぶらりとしては暮らされもせず。
江戸時代中期の狂歌師で栗柯亭木端 りっかてい-ぼくたんと読むそうな。この人が残した格言との事だが、いくら考えても格言と言うほどの内容とは思えない、考え過ぎて今でも時々この言葉が出て来る。
インターネット上の検索説明など、とうの昔に信じてはいないので、自分で考えるしかない。
私の変な説明が検索トップに出て来て、拡散されたりしているのが有る、我ながら一言一句使われていると、この部分だけは世の中がヘチマと思えなくもない。
【簡潔に人生の真理や機微を述べ、処世の訓戒となるような言葉。多くは昔の聖人、偉人、学者などが言い残したもの。金言】狂歌師で栗柯亭木端がどこに該当するんだ。
寒い時期は、寒くない場所に移動して暮らせばいいじゃないか、出来ない時代は日向ぼっこでもして馬糞風を待つしかない。今ならコタツでテレビでも見てるか。
和洋ミツバチは全て人に委ねたので、来春の待ち箱も寒風に預けて待機させた。
https://blog.goo.ne.jp/amachan_001/c/5a08cc0e3a65d52684fa52637d434ba2
暇が有る時の慰みになる。
暇は自然にやって来ると思ってたら、そうでも無さそうだ。