どこに行ったのか誰も居ない。

巣箱が倒されても逃去しないとされる西洋蜜蜂で、まるで日本蜜蜂のごとく自主的に逃去？合同？とは・・・。真実が知りたいですね。

変性王台は無事だったのでしょうか？見捨てられたと言う事はこの寒さで…？

そのまま持ち帰ったので明日検分。変成王台はそのまま。ひとつは蓋開いてたか大きく解放してました。羽化してれば低温でも比較的強いですがもう生きてはないでしょうね。ウジ虫？、蛹、色出た蛹、羽化などどうなってるか見なければ。

ネコマルさん

こんばんは

西洋さんも逃去するのですね。この寒くなってきたのに何処は行ってしまったのでしょう。

心配ですね(°▽°)

ネコマルさん、こんばんは！

CCD!?  蜂群崩壊症候群でしょうか。

みるくさん、こんばんは。

状況証拠は無王、その後綺麗に消えてます。居なくなった事は確かですが今のところは近くの他三群に入ったと考えてます。

ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

何なのでしょうね。明るくなったら残されてるものを良く見てみます。

ようやく今日になりましたが残された巣枠と巣箱を見てみました。枠は全部で11枚、中央部の5枚に育児房残ります。蓋は疎らに残り顔のぞかせる未出房の働き蜂も見られます。これはミツバチヘギイタダニが増えていたしるし。駆除しましたがアピスタンだけ。ダニ落ちず残ってたと思われます。

変成王台は中央の3枚に計10個。うち２つは蓋無し。蓋ガケする所まで育たなかったと思います。

急激な減り方したと思います。底板に残る死骸は8匹。

ミツバチヘギイタダニで衰退、女王蜂不調か喪失で営巣場所離れたと結論。無王群で路頭に迷う道は選ばず近くの巣箱に入ったと思います。

巣箱まわりで気付いた巣門前にあたる波板と巣箱台の隙間に死骸が見られる。数にして200から300匹。捕獲器で見ずらく何時頃の物か分かりませんが無王になってからのオオスズメバチ応戦と思います。其れなりの害で嫌になった感も有ります。

残念なことですね

要因はダニによる崩壊が濃厚では、

生まれていない蜜蜂の観察は面白いかもしれません。

CCD、群崩壊は世界的に存在しない様です、研究費欲しさに作られた用語かもですね。

ミツバチ研究所さん、ですね。オオスズメバチの害数百あったとしても消滅主因はミツバチヘギイタダニ害。昨年は2群が消えた。今年は今のところ1群。巣箱前の波板に出される蜂注意して見てれば知らないうちに居なくなったは無いと思ってる。

ネコマルさん

這い出しは、末期の症状なので回復は難しいです、ダニの直接ではなく、ウィルスが原因ではないでしょうかと、なのでダニは要因とさせていただきました。

ミツバチ研究所さん、ウィルスは蜂体に残り影響与える？。昨年消滅群の巢脾枠をマーキングして意図的に今年使いましたが問題は起こってなく巢脾ウィルス汚染は消しました。

冬季を担う若蜂が育たず、育ってもウィルスに依り弱体短寿命などを考えましたが裏の取り方どうしようです。

ネコマルさん

原因解決が解れば、蜜蜂飼育が楽なのですが・・・苦労しているのが現状です、全国的に本年はダニ被害が極端に少なく、来年はダニ被害多いと予測しています。根拠なし。

健康なサナギです、参考になりますように。

ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。綺麗に並んでますね。疎らに残る有蓋房＝ダニ。

ネコマルさん

蓋が少し膨らんでいることが肝要かと。

ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。とするとダニ入り幼虫の蓋は平坦。充分育たず房内で蓋を押し上げられず  と推測しました。

上の写真ではたしかに平坦な蓋見られます。

ネコマルさん

ダニがいる、いない・・とは少し違うと思いますが、健全ではないとだけ言えると思います、良い蛹の状態、良いとは言えないサナギですね、参考程度にお願いします。