投稿日:2022/11/22 22:17, 閲覧 224
ゴーラの2段でギザギザ入り口巣門です。自然の木の胴くり抜きです。皆さんの地区ではゴーラを何と表現ですか?丸胴?この地区では昔からゴーラと読んでいます。
角型の胴長巣箱を見晴らしの良い丘です。丸胴も有ります。
巣箱の周りは草刈り機で草刈りの手入れされていました。ここは15の巣箱で5群居ました。
昔からの様式巣箱です↓。スムシ等入らないように1段毎に板枠付き4段です。巣門は6ミリ前のみです。台は昔から斜めにすると言い伝えてある。軒下に必ず斜めにして置いてますでした。(洋蜂巣箱も入り口は下に傾ける、巣くずが蜂さんの出入りで巣くずが少しずつ外に出る)写真では見ずらいですが5㎝程前と後差が有ります。この様式は初めて見ました。底板は引き出し式で掃除できそうです。
昔から様式の巣箱5段で1段小さいサイズです。これは平行に置かれていました。
赤いニホンミツバチと云われる蜂でした。春先と夏は赤いと思われます今でも黒くありませんそして小型ですね。
重箱式・「初心者おじさん」の巣箱です。ペットボトルストラップやネズミ捕りペッタンコや巣門は金属板でスズメバチ対策として万全です。ニホンミツバチ元気です強制入居無しで自然入居のみで10群・「初心者おじさん」の人柄にニホンミツバチ集まるのでしょうねぇ。
今まで縦胴長巣箱でしたが!!これは横胴長巣箱です。
巣門は6ミリだったり、割り箸等サイズの棒挟んで有ります。材質の板はバーナーで焼いて有りました。
この地区では昔から全家の軒先に2~3個の巣箱は祖父・父親からされていた軒先に斜めにしてあるそして丘見晴らしの良い場所には特に小川沿い、きれいな水の川沿いです。見晴らしの良い巣箱からの出入りを見ると巣箱から上に舞い上がらない?入り口から出たら低空飛行で水面、川沿いの茂みや木や林を越えて飛び森を超えて蜜源花粉源を探していると思います。低空飛行して鳥等に遭遇し無いように事故に会わないようにしてると思われます「見届けました。」「初心者おじさん」の話では「分蜂群」も夕方にわからないように数回に分かれて低空飛行して入居するそうです。Q&Aで空が黒く成る等見たことない!。(私の経験した分蜂群は昼に空が黒くなるようになる様にワンワン騒いで自然入居です)日頃から見えずらい様に低空飛行している・生活習慣でしょうか?
地区の1キロ範囲でも沢山の巣箱です。2キロだと100箱超えるようです。60%以上の入居群です。環境良く蜜源花粉源多いのでしょう。山沿いですので、冬寒いようです(阿蘇の吹きおろし)越冬に秋蜜源や貯蜜必要(給餌も)です。春先の分蜂群楽しみです。
イノシシやアライグマやシカ等の被害軽減策が年間必要です。(木の皮むき食害やミミズ掘り起こしで石ゴロゴロや巣箱倒される等)
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
民家の垣根とゆうか土台の隙間にニホンミツバチです。元気に出入りして居ました。
15ミリの板厚で巣箱内径合わせて作成して有ります。高さ15㎝の内径22㎝の巣箱板厚15ミリの待ち箱が今年一番蜂さん入ってくれましたとのことです。今での25ミリ木厚は継箱として使って有ります。2段目と3段目1㎝ずつ差が出ています。内外バーナーで焼いてブラシで磨く(こさぐ)等して自然入居成績善い!!針金はアライグマ対策で倒れないようにした。針金緩んでいるのでアライグマ来た!!でした。巣門は4方向に木片はさみ4面入り口にしてある。(初心者おじさん今年の格言「15ミリ板厚で15㎝×内径22センチの待ち箱の巣箱で自然巣入居抜群でした」来春もこのサイズで行く!!そしてそして黒のテープ最高です。)春日ぼうぶらも1票賛成で~す。
丘の斜面に待ち箱4箱です。ニホンミツバチ一群居た形跡有り現在はオオスズメバチに占領されていた。出入りしているとスズメバチの自分たちの巣と思い近ずくと攻撃をされるので絶対に近ずかない事です。
胴長巣箱の上の丸い栓は何ですか?と聞くと内検用の穴開きだそうです。日頃は栓して居ますでした。これもまた初めての栓見ました。
動画も撮りましたが携帯の性能なのか私のせいなのか?不明です。動画をパソコンに送信出来ませんでした。
2022/11/22 23:17
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
ハッチ@宮崎さんへ 宮崎では「うと」と呼んでいるのですねぇ。対馬で使われている丸太ですネ。
大きな木の置き場とゆうか廃材置き場、空洞化した大きい木が沢山です。「初心者おじさん」の話では「探索蜂」空洞に良く来てるから待ち箱を設置、もちろん入居の巣箱有りました。見晴らしの良い高台です低空飛行して小川が有ります。
今回西洋蜜蜂の話は1回もありませんでした。
2022/11/23 19:41
春日ぼうぶらさん、おはようございます(^^)/
ゴーラ(丸洞巣箱)をこちら宮崎では「うと」と呼んでいるのをよく聞きます。
対馬で使われている丸太をくり抜いたもので、巣門は最下部分を高さ1cm未満で幅10㎝くらいのものを設けるか楔で出入り部を確保するかの方法によっています。
日本みつばちぼかりではなく西洋ミツバチもよく入居する様子が観られます(*^^*)
2022/11/23 08:12
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...