**** 6km離れた森の蜂場へ ****
内部燃やし過ぎたから強制的に入居はさせない。
去年の4月には強制的にここへ入居させたが翌日に逃去。
ラオス式1号基
天板が光っているのは蜜蝋
訳の分からない物体が写っている。要確認。
温度計用しの竹が見える。営巣歴ある丸洞
狸かアライグマかハクビシンか? 何者かが水道水を入れていたペットボトルのダンボールを食い散らかした。
生き物たちの森の夜は獣が徘徊しているようだ。
12の洞を見回った。 作業時間20分
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やる事が無くなったので来年用にラオス式をもう1基作成している。
昨日が2時間、今日が3時間 合計5時間でこんなもん。
結局3方向から切り込みを入れた。この杉の外直径は50cm近くある。
嵌め込めば普通の切り株に見える?
内部を写した。 バーナーで炙った。来年用だから匂いは消えるだろう。