私の飼育場所ではありえない1巣箱から3回の分蜂の後に雄蜂が異常発生した上にその雄蜂が怒涛を組んで襲来、2018年頃の長野県のニュースとほぼ同じ位700匹程度を捕獲しても止まらない。
※ 雄蜂による盗蜂は蜂同士の死闘はないが蜜を盗んで長生きして困る。 ※ 蜂の出房日から逆算すると第一分蜂前の母親女王群の産卵に成る
活動場所 :栃木県
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :広島県
活動場所 :徳島県
以前こちらでも話題になったものですね。
https://38qa.net/46960
夏分蜂が常態化してきて、雄バチが増えているのでしょうか。
私のところは、まだ大丈夫ですが、アカリンダニや、疫病等もあり、このままでは、週末養蜂というのに週末しか休めない養蜂になりそうですね。
こんばんは、飛騨の暇人さん!
凄い量の雄蜂ですね(@_@;)
Karuizawa Basicさん こんばんは
そうです 2018年信州日本みつばちの会さんが報道された件で「農研機構」の前田先生も長野県の当地へ出向かれたと承知しております、
近年当地で雄蜂の集団飛来が多く成っているようですが、今回の状況が2017年頃に分蜂後の雄蜂出現で質問したところハッチ宮崎と鹿児島の方からアドバイスを貰って調べた結果がハチノスツヅリカ(外来種)の浸食で巣が崩壊寸前と分かった事を思い出して調べた結果、全く違った雄蜂の異常発生でした (>_<)???
ハッチ@宮崎さん こんばんは
今回の雄蜂異常発生襲来の件は「国立環境研究所」のミツバチ研究チームへ質問していますが雄蜂の異常発生やドローンコングの雄蜂集団との関係も分からない様でした。 (>_<)
飛騨の暇人さん、謎なんですね!
飛騨の暇人さん、前田先生が長野県にいらっしゃったときの記事を読みました。
https://5fb46746-9a6e-45ee-844a-4d523a24e71b.filesusr.com/ugd/bf82b9_28e2e6c858dc4005b3fcc15867d974cf.pdf
この時の捕獲された黒蜂(雄蜂)の数が700匹。同じですね。
巣門を低くするなどで、黒蜂の侵入を防ぐしかないのかもしれませんね。いい方向で終焉することを願っています。
Karuizawa Basicさん、
日本みつばち♂とは別物なんですね!?
てっきり雄蜂の(理由はわかりませんが)異常発生かとばかり考えていました。
ハッチ@宮崎さん
長野県の件でははっきりとした結論が表明されていなかった様ですが、私の今回の現状の働き蜂との接触状況や捕獲した雄蜂から日本蜜蜂の雄蜂に間違いないと確信していますが、捕獲した雄蜂の後翅の再監察で確認します。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
どうなのでしょうか?
こちらのリンク先には、下のようにミツバチの雄蜂と書かれています。
http://sirorinngo.livedoor.blog/archives/5946721.html
この情報のとおりで、流れから言えば日本蜜蜂の雄なのかなと思うけど、蓮舫さんの口調で「西洋ではだめなんですか」と突っ込みたくなります。また、どのような機関が調べたのかも明確ではなく、ちょっと検索したけどわかりません。
ただ、同じようなことがあった時は、巣門を下げて対応するくらいしかないかなぁと考えています。
Karuizawa Basicさん こんにちは
巣門の高さを4.5㎜(割り箸の厚み)に下げたら雄蜂が巣箱内へ侵入しなくはなったが一箇所の出入り口に働き蜂と雄蜂が集中して錯乱状態に成ったので巣門の外側に出入り口を広くした4.5㎜高さの外付け巣門(ハチマイッターの様な物)を取り付けて雄蜂の侵入を止めて蜜の供給を断ち切って
夜間に雄蜂が集結して夜の越せる場所を無くしたら死んだ雄蜂も居たが翌日から襲来する雄蜂が減って殆んど来なく成りました。
飛騨の暇人さん、こんにちは。
それ、凄いんじゃないですか。
一気に解決。
他に獲物を探しに行ったのかもしれませんね。