久し振りにマキの木クマさん

ロックさん

まだまだですよ。

野生の生き物に接するには完全に石にならないと悟られます（笑い）

昔読んだ本？だったか、、

ジャングルで暮らしている現地の少年にはガラガラ蛇は何もしないそうです。

彼にはガラガラ蛇を傷つける意思がまったくないので普通に接しています。

と云うかお互いにアンタッチャブル。

そこへ白人が鉄砲を持って探検にきました。

白人はガラガラ蛇が怖いので最初から厳重注意で探検していたので、、、

結果は　ご推察の通り　　白人はパクリと、、、

大先輩に失礼いたしました。

ロックさんの愛情ならクマンバチが手に載るのは遠い日では無いと思いますよ。

所でクマンバチも刺すんですか( ^^) _U~~　知らんかった。

おっとりさん　こんにちは♪

何をおっしゃいますやら人生の大先輩！

確かに以心伝心は動物だけではなく虫との間にも生まれそうな気がします。ただ、私は集中力ゼロの為、むし相手にむしんになることができず、ニセ石だとすぐにバレてしまいます(笑)。

さっきもクマさん相手に石になろうとしましたが見破られてしまいました^^;

多分、今生の別れかもしれないのでちょっと寂しいです。

有難うございます＼(^^)／

ハッチ＠宮崎さん　こんにちは♪

あくまでもネットで得た知識ですが、今頃の巣穴には親子が同居してしていると思われます。子供は幼虫ではなく成虫の体を成して越冬するそうです。

クマバチの寿命は1年程とのことですので、親はタイムリミットを迎えた時点で逝くのでしょうね。

また、クマバチの繁殖期は春と秋とのこと、今寿命を迎える親は去年の秋に生まれた個体かもしれません。

有難うございます＼(^^)／

ハッチ＠宮崎さん　こんにちわ！

みつばちレストランにも春～夏にはクマンバチが来ていたのに最近はまったく見ません。

南国と千葉では違いがあるのでしょうか？

割り込みですみません。

何しろクマンバチがが可愛いので( ^^) _U~~

ハッチ＠宮崎さん　こんにちは♪

子蜂はあまり外に出ないということなので、子供を含めて自分達の賄いなのかもしれませんね(^^)

ちなみに、藤の花が好きなクマさんは、フジ繋がりでフジバカマを選んだということはないですか？^^;

おっとりさん　クマバチ好きが３人揃いましたね(笑)。

ロックさん

ありがとうございます。

脚をひっぱらないように頑張ります。

モリヒロクン

僕も飛びたいよ～～～　クマんバネ

理論なんかドウデモエ～～

ロックさん、おはようございます！

今年新たに造った巣穴には誰か残ってそこで越冬するのですかね!?

ロックさん、

クマバチがフジバカマで花粉集め

まだ育児しているんですかね!?

こんにちは　気温が下がり始めたからなのか？　クマバチを　見かけなくなりました。　初夏の　暑いなあと　思う時に　よく見かけた、と　思っています。　あの図体で　よく飛ぶなあ⁉️ 物の本で以前読んだ気がしているが　理論上は　飛べない体の構成だとか⁉️ ⁉️ そんな筈はない？　実際　飛んでいる？