ニホンミツバチの生育地域があり、それを越えての適用は難しい　と発表あり

特製ぱんさん、おはようございます

とても興味深いプレスリリースです！

東北、九州、それに奄美大島産のものはなんとなく性格や生態が違うと感じていましたが、気候に寄るものと考えていました。

今回、分類は３つとされていますが、中央部の本州側と四国側の間にも点線で仕切りあり、また、九州地域でも奄美大島などの日本みつばちは明らかに体格差などあるものと認識していましたので気になるところです。

ゲノム解析から得られた知見なので見た目ではなく遺伝的な差異を明らかに証明しているものなので更に読み解いていきたいです。

ハッチ＠宮崎さん

今年は環境研究所に協力してアンケート提出しましたが、今回のビックデータはどの様にして集めたか関心があります。

特製ぱんさん、

データ解析での比較で証明されるとより信憑性が増します(*^^*)

特製バンさん

地域性の問題は感じた事がありません。移動した経験は、40Km程度なので感じられませんでした。（関東地域内です）

フリマなどでの地域を超えた移動だと、問題が有るかもしれませんね。(^_^;)

四国関西は、中央部に分類されるのですか？

特製ぱんさん、おはようございます。

貴重な情報の提供ありがとうございます。

自然界の仕組みは素晴らしいものがありますね、生き残るための進化大切に見守っていきたいと思います。

これは素晴らしい情報をありがとうございました。

全ての日本みつばちが同じものだと思っているのと、九州の日本みつばちと関東の日本みつばちが違うものだとの認識を持つ事は非常に意味のある事です。

これからは関東の日本みつばちの行動をより参考にしたいと感じました。

同一として議論する事が危ういものを含んでいる可能性があるかも？

例えば、オオスズメバチに対する勇敢さに違いがあるのかとか？

ある地域の日本みつばちは臆病で慎重で、オオスズメバチが来たらすぐに安心できる場所へ逃げ出すとか、あるかも知れません。

重ねてありがとうございました。

ハニービー２さん

そうですよね！？　これが西洋ミツバチだと北海道から九州までの花に合わせた移動があるのが当たり前なのですが！？

これは軽井沢出身のみつばちです。

東北に分類される仲間かも！　２０２３年６月撮影　逃げナイン群

ひろぼーさん

何故という疑問符で詰めてみると、もっと興味深い事があるかも知れませんね！。

おいもさん

西洋ではないニホンミツバチがドンドン愛着がわきますね！。

おっとりさん

マダガスカルの象カメは島ごとに変異があるようですが、ミツバチはそんな距離があたかも島々に住む特徴となるんでしょうかね！。

おっとりさん

軽井沢から移動してきたのですか！？　確かその地に蜂友さんがいらっしゃいますね！？

ミツバチから見れば怖い角があっても肉食か草食か多分わかるんですよ！？

特製ぱんさん

師匠が軽井沢にお住まいになっていたことがあり、師匠が軽井沢から千葉へ引っ越しの時に日本みつばちも一緒に引っ越しした。

特製ぱんさんの日本みつばちと私のとそっくりですか（笑い）

特製ぱんさん 
貴重な情報をありがとうございます。(^.^)/~~~

＞『プレスリリース文書中の文言「異なる地域間で、人為的にコロニーを移動させることは、ニホンミツバチの局所適応を妨げる可能性があり、注意が必要なことを示唆しました』が、気になりました。

また、日本ミツバチの遺伝的分化の概要図

と

下の日本の気候区分帯との関係も気になりました。m(__)m

。

yamada kakasiさん

これらの理由から生き物は温度に敏感だと感じてます。

近頃は海産物が顕著にサンマが取れなくなったや北海道ではブリが上がるなど気候が目まぐるしく変わっているのが心配です。

人様では９月まで熱帯夜が続き身体に悪影響をきたしてます。