怒涛の3日！更に帰りのフライト悪天候で羽田空港に1時間遅れ〜

Michaelさんこんばんは^_^

お疲れ様です(^^)

毎度思うのですが…彼の地が今回ほど遠くに感じた事は有りません！又あちこちに行くのに足が無いのは本当に〜次回からはレンタカー必ず使います！

それがですね〜痛み止めと胃薬、持ってくのすっかりと忘れておりまして〜慌てて義母の入った病院の横の薬局で購入しました(笑)

こんな事、とても自慢になりませんが…肋骨の骨折は３回目で鎖骨が２回計５回、更にその内の2回は全く気がつかないうちに治っていたらしいです、以前放射線科で指摘されました、お陰様でベテランです(笑)

所で、其方、ご自宅が救急及び介護施設化してしまってらっしゃるようで〜それはそれは大変ですね〜此方、家内がやはり先月同施設で義母の部屋に宿泊しながら介助したらしいのですが夜中に2時間おきにトイレタイムが有り車椅子移動ですので同じ家屋内での移動でもとても大変で酷い寝不足状態で帰宅！帰宅後は2日位、泥の様に寝ておりました^_^

うわー！やだなぁ〜！自宅で点滴〜でもやってくれる人がいるから良いですよね、自分で自身の血管に入れるとなるとまずヤクチュウでも無ければうまくいきません！ホント！

でも良かったですね！その厄介な大先生、お風呂に入れる様になって、ホントご高齢の方がお風呂に入った後ってスッキリと気持ちよさそうにしてますよね^_^

羨ましいです、ご家族に面倒見ていただけるなんて…大変でしょうが悔いのない様に頑張って下さい♪

ありがとうございます、自分ではもう完治しているつもりですm(__)m

れりっしゅさんこんばんは^_^

糯米の稲刈りやら稲架掛けでご返信遅れて申し訳ありませんm(_ _)m

そーでしたか〜其方も似たような御様子ですね。

嚥下障害は声を出す事が良いらしいのですが〜此方の義父に関してはもう難しい状態でした、義兄の話によると最初は自分の寿命は自分で決めると言い張って入院を拒んだそうです、私は義父の言っていることが良く解り入院しなくても思った通りの事をしてやりたいと…考え、家内にも患者の意思を優先すべきではないかと話したのですが‥しかしながら肉親になると、どんな事があっても長く生きていて欲しいという考えで、それ以上口を出すことは出来ませんでした(-_-)

そして入院、その後一番軽い分子標的薬で治療をして3日目に酷い副反応が出て血圧低下、寝たきりの状態に‥入院時は頭もしっかりとしていたし普通に歩けるし自分の事も難なくこなせる人だったのに‥

その後肺炎を併発、勿論分子標的薬は止め肺炎の治療に、飲むことも食べることも困難に一時期は酸素飽和度もかなり下がり、栄養はCVさえ入れてもらえず末梢からのみ、一時回復時に嚥下訓練するために言語理学療法師がいるかどうかの問い合わせに、いないから無理っと、寝たきりにさせられてから2ヶ月目に入ります、もう意識も朦朧としてしゃべることも出来ません、で入院の元になった白血病は今は自然寛解の状態だと…(-_-)

こんなことに為るくらいなら入院しなければ良かったと、一時期は北海道で外科医をやっている義理の甥っ子に病院の情報公開を頼んだのですが、その時は未だ意識もはっきりしていたので保留にしたのがいけませんでした(T_T)

どうぞ医者の言うことを鵜呑みになさらず余命宣告などいい加減なもんだと思って頑張ってください、そして出来ることならできるだけご帰宅なさって通院治療、介助付きでもいいですから‥先ずはご帰宅されるのが一番だと思います、そして信用できない病院でしたらセカンドオピニオンを求めるのも一つの手段だと思います。

こんな時養蜂をしていると本当に癒やされます^_^

頑張ってください(^O^)／

れりっしゅさんこんばんは＾＾

嚥下などのリハビリは専門の言語理学療法師が居る施設でないとダメです、又日常的に歯科衛生士などが駐在して口腔内の衛生管理、歯磨きなどしっかりと出来る病院でないと管理できないと思います、しかしながら現実を見ますと言語理学療法師が居る病院は限りなく少なく、口腔衛生管理ができる病院ですら少なく、口の中に洗浄液入れて後は吸引するだけの病院が多い様に感じます、あんなんじゃ治る病気も治らない、っと家族に思わせる所が多いです！

がんに関しても進行が進んでいないのなら普通の定期検診でいいように思いますが…

ハッキリしている方でしたら…ご本人のお気持ち次第と私は考えます、ご本人がどの様にしたいかの意思表示があればそれに従うべきと思います、誰の物でも有りません、ご本人の人生ですから…

サポート大変かもしれませんが頑張って下さい♪（ｖ＾＿＾）ｖ

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

何とか無事に帰郷を済まされたようで何よりです＾＾

北海道も沖縄もレンタカーは必須アイテムですよw

お見舞いも無事にできたようで、なかなか遠方になるとすぐにお見舞いに行くと言う訳には行きませんものね。

その後骨折は良くなりましたか？

痛みも少しずつ楽になってきたのでは？

腫れが引いてきてお風呂で少し温めると治りも早くなりますよ〜

高齢者の転倒は何処も同じですね〜

実は我が家の舅さんも先日運転手(元事務長さん)と一緒に岩牡蠣を食べに行った先で転んで肩を骨折…根性で一泊しそのまま主人の病院へ直行w

帰宅後深夜心臓が痛いと言い出し自宅で点滴をしながら翌朝まで維持しそのまま病院へ搬送…検査しましたが上手く？既に流れた後で何も出て来ず帰宅。

主人は夜間に絶対に病院搬送をしたく無い理由も…出来れば日勤の常勤医にと思うのはとても分かりますが、自宅で一晩点滴をしながら状態を維持するのは本当に嫌…（ーー；）

この1か月は一人で排便が出来ずオムツも嫌がる為、深夜〜早朝の3回息をしているか確認ついでにおトイレへ連れて行き、お茶を飲ませて寝かす毎日…

ケアーする方はちゃんと転ばないようにみて欲しいものですよね〜

ご高齢になって転ぶと命取りになりますからね…気をつけないといけませんよね〜

身内の元外科医94歳は1番厄介な患者さんで勝手に薬を選択！(◎_◎;)

3年服用して変化の無い薬の見直しをしたそうです(^_^;)

数日前から入浴出来るようになりご機嫌も良くなり…少し楽になってきました♪

健康が1番ですよ〜

早く完治して下さいね〜

徹.鈴さん　こんばんは。
御自分の怪我と、奥様の御両親のお世話と、しかもそれが遠方とは、計画的見舞いと言っても、大変でしたね。
余命を宣告される事は、奥様にとって、さぞ切ない日々を送られている事でしょう。私も今、父がそうです。でも、車で１５分の病院に入院して居るので、毎日面会に行ってます。話しかけて、声を出させて、刺激と希望を与える事が、父の苦しさを少しでも軽くしてあげられたらと思っています。
今までも、父も母も、何度も余命宣告を受けながら、復活して来ましたので、今回も、もしかしたら、嚥下能力が復活すれば元気になるのではないかと、奇跡の希望を持っています。
もうかれこれ７年介護をしていますが、自分の生活と両親の生活の支援と両立するのは難しいですね。ですが、考えようによっては、親孝行をもっとしたかったのに、アッという間に経たれてしまったと後悔する友人よりは、私は幸せだと思います。こんなにずっとお世話が出来るのですから～(*^^)v
遠く北海道まで、お世話に行かれた徹.鈴さんご夫妻の事、御両親は、相当感謝されていると思いますよ～｡◠‿◠｡♥

庭の富有柿も、大分色づきました。もしかしたら、蜂娘ちゃんが訪れているかも知れないんですね～＼(◎o◎)／！　私も気を付けて見てみます！

徹.鈴さん
通常の抗がん剤と言われる薬よりは、分子標的薬の方がダメージが少ないと聞いた事が在りますが、それでも、副作用があり、特にお年寄りには、きつい治療なんですね。うちの父も、実は膀胱癌もあると思われますが、専門医から、この体力では、検査自体も体にダメージが強いし、他の難病の出現の方が重いので、検査自体もやらない方向でどうかと言われました。私も、他の難病の方が辛い毎日でしたので、放置する事にしました。それは正解だったと思います。それから丸一年以上、癌に関しては余り進行してないように思います。
もう嚥下のリハビリで、一口ずつ重湯を飲もうにも、全て肺の方に入ってしまい、吸引してから、一口そして咳き込み吸引を繰り返しているようです。鼻からのチューブ栄養が無ければ、栄養失調が進んでしまいます。後は老衰を待つと診断されてます。それでも、本人の希望もあり、胃漏は行いません。今の治療を続けられる病院探しをし、今病院を移る処です。
私達の移動条件は、勿論チューブや吸引が出来る病院が必須ですが、もう一つの最重要が、面会が毎日できる事です。
今も、面会に行くと、看護師さんが、家族が来た時の応答が、私達の時とは全然違うと言ってくれますので、通える限り面会しようと思っています。
徹.鈴さんが仰るように、医師の見解は、一般的な症状から導き出すので、うちの父のケースには合わないと思う事も多々あります。１月に余命２週間と言われた時も、絶対治る！と、病院を変えて復活したので、今回も、奇跡の回復が望めないかと、淡い淡い期待は持っています(#^.^#)
足の硬直・筋肉の収縮も進行してしまいましたが、未だ、調子によっては、会話が成立しますもの～୧(˃◡˂)୨

徹.鈴さん　有難うございます。
もう南房総エリアには、父の病状を回復の治療として受け入れてくれる病院は、全くありませんでした。
父の意思が大事ですよね。私も、今出来る範囲でですが、父が幸せに過ごせるようにして行きたいと思っています｡◠‿◠｡♥