投稿日:2023/11/3 19:50, 閲覧 254
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ロックさん、こんばんは!
ヒヤリハット物でした(>_<) が、
撮れた写真はこれまた素晴らしいナイスショットです(*^^*)
コスモスの鮮やかな色、吸蜜する様子、花粉団子、羽の翅脈、お尻に付いた花粉粒、着陸体制に入った脚、それに影、どれも凄くいいです。
2023/11/3 20:48
ハッチ@宮崎さん こんばんは♪
ハッチさんに喜んで頂けそうな画像を厳選して(笑)添え付けました(爆)。
有難うございます\(^^)/
2023/11/3 20:57
ロックさん こんばんは。
トップ一覧で、チラッと見た時は、濃桃色のビロードで出来たカーテンをバックに演じる女優?\(◎o◎)/!と思って、二度見三度見してしまいました~(((o(*゚▽゚*)o)))
ふさふさのショールを纏って、カーテンコールに応えてるのかしら(@^^)/~~~
飛び散った花粉の1粒1粒まで、ハッキリ解かる写真を、私も撮ってみたいです。。。❣
それにしても、蜂の知識を持った介護士さんが付き添って居て、ご婦人は本当にラッキーでしたね。ε-(´∀`*)ホッ
2023/11/3 22:32
れりっしゅさん お早うございます♪
最高の賛辞を頂きモデルさんも大喜びでしょう٩(^‿^)۶ あの色のコスモスは、花びらと花粉と雄蕊の軸の色の組み合わせが、めちゃ映えしますよね! 何の日誌かと思われたでしょう(笑)。
コロナ以来、外出の機会はめっきり少なくなりましたが、五感で季節の移ろいを感じて頂く為のプチ外出は続けようと思っております。感応は入居者さん其々で違いますが、それでも良しです。
ちなみに、蜂から纏わり付かれたお婆様は、蜂には気付かれませんでしたが、「こんな怖い所に連れて来て!」とご立腹(爆)。それもまた良し。たまに味合う非日常も良い刺激になると思っております(^^)
有難うございます\(^^)/
2023/11/4 07:52
ロックさん
私は、恥ずかしながら、自分の両親が重度の介護状態になって、初めて実感している事が、正に、五感で感じる刺激が、ずっと大事という事です。
父が要介護4の頃、一人で歩くと転んでしまうので、駄目だよと言っても、油断すると、外に出て庭を見回ろうとしていました。自然と共に生きて来た人なので、触れたくて仕方ないのです。中でも、私が養蜂をやり出して、蜜蜂の巣を見るのが大好きでした。肩を貸して、何度か、庭の蜂箱まで連れて行きました。今はもう、重度障害の認定を受けている際中ですが、それでも、療法士さんによっては、車椅子に移すのも大変な父を、「海を見に行きましょう。」と、乗せて下さって、廊下の突き当りのラウンジまで連れて行ってくれました。全面ガラス張りで、見渡す限り、鴨川の海岸・太平洋が一望なんです。父は、ずっと目も開けられない状態でしたが、耳元で、「お父さん、海だよ。船で漁に連れて行って貰ってた、海が見えるよ!!」と言うと、自力で目を開けて、ずっと海を眺めていました。微かに、あぁ~と返事まで返して。。
介護度が上がって、殆ど反応が無くなったようでも、五感の何処かは生きているし、今までと同じように感受する心は変わらないのだと、私は、実感しています。硬直した足を毎日マッサージに行くのも、刺激を少しでも多く摂り入れてあげたいからです。マッサージしながらも、ずっと話しかけるんです。調子のよい時には、あぁ~が返って来ますよ(●'◡'●)ノ♥
ロックさんのような気づかいが、施設のお年寄りには、とっても大事だと思います୧(˃◡˂)୨
※話がズレて、申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ
2023/11/4 10:24
れりっしゅさん こんにちは♪
身体介助だけが介護士の仕事ではないと思っております。人間の尊厳などという言い方をしますが、『どうせ、言っても無駄、しても無駄』という感情を持たないよう、届いているけど返す術を忘れた、或いはその体力が無いのだと思いながら接することを心掛けております。私なんかより遥かに経験豊富な大ベテランの同僚の中にも、それができない人がいることはとても残念なことです。
お父様の身近に、お父様を人として向き合ってくださる職員さんがおられることを嬉しく思います。そして、時間の許す限り、体に触れ言葉をかけてくれるご家族に恵まれたお父様は幸せを感じておられるだろうなと思います。
話がズレても良いように未分類の日誌で上げさせて頂いております(笑)。
2023/11/4 13:53
モリヒロクンさん お早うございます♪
誰もが考えたくないことですよね。心中お察し致しますm(_ _)m
子の立場の私も、親がヨレヨレながらも自立して生活をしていることに甘えて、一緒に考えるべき親の終活を後回しにしがちでした。
私の実家は、腰の悪い父(88)が、足の悪い母(85)を助けながら2人で暮らしております。近くに住む妹が家を新築した際、両親の部屋も準備して誘いましたが頑なに拒否して、自活を守っておりました。
そんな父でしたが、先月、私が帰省した際、今の生活はもう限界であると打ち明けられました。母と2人で入れる施設を探していると。決して仲の良い夫婦ではなく、口を開けばお互いを罵り合うような2人ですが(笑)…
我が親ながら感服したことが2点あります。ひとつは、母だけを施設に預けて自分は自宅でという考えではなく、2人での入所ということ。もうひとつは、経済面での周到な計画と準備です。終活とはかくあるべきと思えるような自分の最後を見据えたプランに涙が出る思いでした。同時に、子供として何ひとつ力になれなかったことが情けなく、また申し訳なく思いました。
モリヒロクンさん、誰に遠慮されることなく第二の人生を1日でも長く謳歌されてください٩(^‿^)۶
有難うございます\(^^)/
2023/11/5 08:43
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
おはようございます 朝5時を 少し回りました。なんだか 涙が 湧いてくる様な 話のやりとりでしたね。 まもなく(数年先には)モリヒロクンも お世話になることになる場面ですね? ロックさんの 近くに 越したいなああー? 人生の最後は どの様に状態で 迎えることになるのか⁉️ 誰が 知っているのだろうか?神様以外 お分かりにならないのだろうなあ?
時を振り返り 元気な自分に戻り 今日は 県民の森周りの ローカル販売店を ハシゴして 柿や 落花生などを 求めてみたい?もう キノコは 終わったことでしょうね?
2023/11/5 05:13
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...