ツクシイバラにたくさんの蜜蜂がきているけど、日本蜜蜂は少ない。
投稿日：2017/6/28 09:36
遅咲きのツクシイバラは、花粉の量が多いからか、ノイバラよりずっと多くの蜜蜂がきているけれど、ほとんどがクマバチと、ヒゲナガハナバチです。ヘアリーベッチもおなじです。
日本蜜蜂は隣の宿根サルビア(ネモローサ カラドンナ)の方によくきています。
投稿日：2017/6/28 09:36
遅咲きのツクシイバラは、花粉の量が多いからか、ノイバラよりずっと多くの蜜蜂がきているけれど、ほとんどがクマバチと、ヒゲナガハナバチです。ヘアリーベッチもおなじです。
日本蜜蜂は隣の宿根サルビア(ネモローサ カラドンナ)の方によくきています。
ツクシイバラ下から３枚目は日本みつばちみたいですね！
サルビア画像に写っているのは西洋ミツバチですね！
2017/6/28 12:25
ハッチ＠宮崎さん、やはり西洋ミツバチでしょうか。写真をみるとそう見えるのですが、この辺で西洋ミツバチをみることはほとんどないのです。住んでいる地域で養蜂をしている人はいませんし、果樹でも西洋蜜蜂をつかっていません。でも、もしかしたら、西瓜の授粉につかっているのかもしれないですね。冬までしか生きられないのでしょうね。
2017/6/28 13:07
はい、人間の保護なくしては西洋ミツバチは生きられません。よくて秋口(オオスズメバチ来襲期)まででミツバチヘギイタダニ寄生を薬防除しなければ夏場に全滅の運命です。
2017/6/28 13:49
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から４月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
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ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ようやく春が来ました。きょう、うちの桜ほぼ満開です。
雪が消える前に、巣箱を定位置に移動しました。
春はまだ先ですが、今日は久しぶりに太陽がまぶしい。
初雪降っていよいよ冬ですが、巣箱はまだそのままです。
今日は、腐蛆病検査のついでに内検しました。
クロバナヒキオコシの小さな花にニホンミツバチが。
