変化が無いのは、群は安定状態か、このまま冬越しへ

2018年11月11日　週一内検　晴れ　気温朝9℃昼20℃　部落の草刈り清掃と蕎麦収穫

朝7：30に巣箱の観察をし、そのまま部落の草刈り清掃に出発、外勤蜂は少ない。午後3時に農作業を終えての内検、底板はまあまあきれいだが死亡蜂1匹、心配ではあるが問題はないであろう。スノコ上部は結露あるも盛上げ巣に形の変化は無い、色が黄色になった、造成は進んでないようだ、メントールの袋も齧られてない、５ｇを別の穴あき箱に入れて追加した。巣内の蜂球も大きな変化は無い。

底板、死亡蜂1匹

盛上げ巣も変化なし

天板、結露ありは元気な証拠か。メントールも変化なし。

巣箱内部、みえるのは5段のハリガネ

部落の草刈り清掃、路肩の雑草（葛のつた等）もすっきりしました、作業はやっぱり頭数が必要ですね。蕎麦の収穫は弟夫婦と4名作業で、米袋２袋の収穫、実が全部落ちるまでひたすら叩き作業、農作業は疲れる。畑の手入れ、京芋の収穫、コンニャク芋の収穫。

来週からは、梅の剪定やら、しいたけ原木の伐採やら、いろいろ仕事はありそうです。