宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
投稿日:2023/11/25 14:58
コロナによるパンデミックが、ワクチン接種などによって、感染しても重篤化しないことになり、第5類へ移行されて、それに追い打ちをかけるように、沢山の渡航者が増えて来ましたね…。
しかし、その陰で急激に増えてきている伝染病が有るようです…。
それは、ネッタイシマカ(熱帯縞蚊)が媒介する病原菌、日本でも数年前に、東京で発生した事が有りますよね…。
【 デング熱 】って聞いた事あるでしょう・・・。
アジア圏では、急激に広がっているそうです…。
お隣の台湾では、年間20人ほどだった感染者が、2000倍の40000万人へと爆発的感染だそうです…。
しかも、媒介する蚊の中には、現在にある殺虫剤が全く効かない、遺伝子抗体を持つ物が増えているのだそうですね…。
【デング熱】の厄介なのは、1度発症し、2度目、3度目と発症するたびに、重篤化していくそうです…。
しかし、対策は有るそうで、日本国内にあるT薬品会社が開発したワクチンが、効果を発揮しているそうですが、日本国内ではまだ未承認ということだそうです…。
このワクチンは、1度摂取して、3カ月以内にもう1度摂取すると、4年経緯して【デング熱】に感染しても、軽傷で済むとか…?。
ここに書いたことは、専門家が話していたことを書いた迄の事ですが、温暖化している昨今、日本国内でも越冬する、媒体の蚊が出てきているので、用心するに越した事はないと思います…。
人類を1番殺している昆虫は、【蚊】ですから、知らぬ間に刺されていたことが有りますよね…?。
対岸の火事として、遠目で見るのではなく、早めの対策をして欲しいものですね…。
blue-bam-bee 55さん、こんばんは!
“デング熱”、これは本当に怖い感染と思っています。特に2回目で重篤な症状に見舞われるケースが多く、対策は 日本人ならもう二度と東南アジアや南アジアへ行かないことですが、そのうち日本でも南方はNGとなるかもしれませんね。
ネッタイシマカ(熱帯縞蚊)の特徴は、日中活動することで、庭いじりをする奥さんや深いブッシュへボールを探しに行くゴルファーの旦那が要注意!(毒蛇にも)と東南アジアで聞きました。
ある駐在員の奥さんは、2度目に刺されて重篤化し、絶望視されたものの 最終的に全血液交換を行って一命をとりとめたとのこと。
ちなみに 東南アジアへ行くと、ホテルの中の冷房が効き過ぎていると感じることがあります。 これはホテルの管理者の感覚が狂っているのではなく、宿泊客が蚊に刺されないようにするための配慮なんです。 25℃前後に設定されていることが多く、多くの蚊は25℃以下だと刺すことができないからです。 … 冷房の効き過ぎは、ホテルの配慮に感謝するとともに、「温度を上げたら危ない環境だ」と認識すべきです。
2023/11/25 18:18
ハニーエイトマンさん こんばんは〜♬。(^O^)/
興味の枠情報をありがとうございます〜♬。
25℃以下になると刺さないのは、ネッタイシマ蚊だけかな…?。
日本のシマの有る蚊は、涼しい日陰でも刺してきたと思います…。 (;^_^A
南方がNGとなるよりも、温暖化で火本が南方化してしまうのが先だったりして…?。(笑)( *´艸`)
コメントありがとうございます〜♬。\(^o^)/
2023/11/25 19:44
blue-bam-bee 55さん
怖いですね
一昨日、川で取水口の手入れしてたら、蚊が寄ってきました
2023/11/26 03:15
ひろぼーさん こんにちは〜♬。(^O^)/
ひろぼーさんに近寄って来る蚊も、性別は♀ですから、モテましたねぇ〜♬。(笑)( *´艸`)
結構冷え込んだ時期も有ったのですけど、まだ、飛び回っているのですね…?。
河口付近は、いろんな施設からの温水が集まる場所だから、蚊の生息できる最低気温以上(+0,1℃)であれば、延命できるのだとか…。
土管の中は、冷たい空気が入りにくいそうなので、温泉施設の近くなどでは、生存可能でしょうね…?。
今朝のラジオで、佐賀の1医療機関のインフルエンザ感染者が、九州で1番多かったそうなので、ひろぼーさん、大丈夫かな…?。
コメントありがとうございます〜♬。ヽ(^。^)ノ
2023/11/27 12:42
宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
コロナでは無かったけど・・・
つゆの雨、地面もユラユラ…。
つる性植物の増やし方・・・
何処に植栽しようかなあ…?。