九十九里自然公園の山小屋からみつばちレストランへ移植したハゼノキ(ヤマハゼ?) 、
移植して2年は経っただろう。 樹高5mに迫る。
ハゼは被れるけれど蜜源植物なので移植してみた。
5月に開花する。花蜜は絶大、花粉も優れている。
幸い私は被れない。
千葉は暖かいので紅葉は綺麗にならない。
ハマヒサカキ やっと開花した。
12月に開花との事だがもうそんな時期だから、、、
問題は今朝は8時56分で7.5℃しかない。
花が咲いても巣箱からは出て来ない(笑い)。
9時8分、 下の巣門から2匹位が顔を見せた。
飛び立つものも居た。
巣門まえには13mm位のスムシが2匹、ゴミとして出された。
なんと、外の気温と丸洞の中の気温の差が18.5℃になっている。
9時9分の時の丸洞内部は26℃、因みに私のパソコンルームは14℃(9時40分)