手回し式ディーゼルエンジン付きのエアーコンプレッサーを 先月の終わりに始動させて見たところ、全く圧縮空気が出て来ない…。(・・? ナジョシテダ…
その日は、夕暮れ間近という事もあり、諦めてエンジン止めて、ホウキとリョービの100Ⅴブロアーで、軽トラの荷台の掃除を終わらせました…。
昨日は、1日中、自宅で久しぶりの水やりをした後に、コンプレッサーの修理をしておかなければと思い、小さ目のジュースケースを持ち出して、椅子の代わりに置き、工具を持ってきてカバーを外してみたら…。( ,,`・ω・´)ンンン?
この写真までは気付かず…。( ̄▽ ̄) アンポンタン…
空気を吸い込む部品の穴が…。Σ(・ω・ノ)ノ! ナヌゥ~…
フィルターが入っていた〜♬。ヽ(^。^)ノ
フィルターを外してみたら…、しっかり塞いで有りました…。(◎_◎;) アリャリャ~
しかも、2ヶ所ともしっかり密閉されていて、2㎜位の厚みの泥壁なのに、結構な硬さが有りましたね…。
その他の場所は、見回しただけで組み上げたので、エンジン始動してみると、バッチリ圧縮空気も出て来ましたので、今日はこのくらいで勘弁しておこう…。(*^。^*)
吸入口がⅤ字になっているタイプの岩田製のコンプレッサー、新品だと福沢さん20人以上必要みたいですね…。(;^_^A
岩田コンプレッサーは、塗装屋さんの形見(享年65歳)ですが、稼働品なので大切に使いたいです…。
そうそう…、ホースからの空気漏れが著しいので、また、購入しないといけないなあ…。