投稿日:2018/12/13 20:44, 閲覧 292
陽が出て少し暖かくなった10時半に見にいくと少しどころかメチャたくさん飛んでる。少し大げさですが分蜂かと思うくらい。何事かと近付くと発着台が外れてる。朝は風強かったから飛んだ様です。スズメバチ捕獲器付けたり取ったりなど巣門の前が変わると戻った蜂が戸惑い滞留する感じ有りますがそれでした。一瞬でもビックリでしたよ。
発着台戻したら数分で通常状態になりました。
今夕方、蛹など出されてませんでした。キノコの成分が縮れ羽根ウィルスに効果有りとの論文発表されたそうですが詳しく読みたいですねー。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、こんばんは。ありがとうございます。
まだ上空待機着艦待ちの気配ですね。笑 画面見てても戻りの多いこと気付きました。蜜源も少なくなってる様で大きなお腹で戻る蜂は少なかったです。
有りますが数日前に比べ減ってると思います。花粉源の推移なのかな。目の前の山茶花は終わろうとしてます。
2018/12/13 23:03
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさん、こんばんは!
帰巣蜂多く見えます(^^)
花粉搬入は無しみたいですね(^_^;)
2018/12/13 22:27
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...