おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2024/6/12 07:33
6時15分、ハウザーと散歩。
鎖を左に持って右手にシャベル、撮りたい鳥がいると画像が揺れる。
ハウザーは私の都合にはおかまいなくグイグイ引っ張る。
この鴨、おっとりしてる。 全然逃げない。
カメラを向けると、、「ポップコーンでも投げてくれよ」
●難産群
採蜜されて、夏分蜂を3回もして、、さらにスノコの下に巣板を伸ばせと期待されている。
怪物級の猛烈群だがちょっと森かも! 7月に入れば答えが見えてくる。
●角洞群
丸い角洞を横に継箱した。 少なからず新しい角洞に巣板を延ばしてきたが、キャッチボール式に採蜜可能かどうか?
これも7月には何かが見えてくる。
●山桜群
天然入居 おそらく難産群の夏分蜂、 順調に育っている。
底迄来たらベビーセーファーに女王と育児部を取り込む作戦。
間仕切りで行うが上手く行くだろうか?
●ラッキーセブン群
越冬群 分蜂はしていなさそう!
2024年6月1日、蓋を開けたら蜜は溜まっていない。
巣板を除去してしまうほどボロボロではないし、スムシも居なさそうなのでこのまま蓋をした。
6月末以降に再度蓋を開けて貯蜜具合を調べる。
●逃げナイン群
越冬群 分蜂は5回している可能性がある。
採蜜後の空っぽの部分を7月までにどれくらい盛り上げてくるか期待。
ラッキーセブン群と比較、内検と採蜜などはラッキーセブン群と同じ頃に行う。
●ラオス1号基群
思いがけず順調なスタートを切った。
前扉の板は泥縄式で囲ったが中は上手く行っている。
数か月後にはベビーセーファーを底近辺に於いて、女王蜂と育児部を取りこみたい。