投稿日：6/12 18:34, 閲覧 204
底板の夏用底板に交換のため、譲り受けた群の様子を見てきた。
心配していた娘女王群は、細々生き延びているが、残念ながら巣板の成長はなく、蜂数は減っているように見受けられ、女王不調と思われる。
母女王群はなかなかの勢いで、既に下近くまで蜂で溢れ、底板に雄の蜂蓋も認められる。そろそろ夏分蜂しそうである。
スズメバチ対策巣門を付けた。金網底が明るいのか底から出入りしようとするかなりの数のワーカーがいる。
前後の隙間に瓦を立て掛け少し暗くしておいたら、瓦に沿って入り口の巣門へ誘導されるように登って行くようになった。
近くに待ち箱3つ置いてあるが、果たしてその巣箱に入ってくれるのだろうか？
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ホオジロハニーさん、こんばんは！
白い巣板の細々生き延びている蜂群ですが、
今、最も蜂数は減っている底の状態だと思います。女王不調!?
新たな働き蜂が誕生し現状を維持する期間が続いた後、いざ増加に転じるまで持ちこたえれば
その後の伸びは驚くまでになる予感がある蜂群に思います。
6/13 03:24
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
ハッチ＠宮崎さんへ
ありがとうございます。
給餌しながら、生命力を信じてしばらく見守りたいと思っています。
6/13 05:29
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
