投稿日:2018/12/21 04:56, 閲覧 304
巣箱前に落ちてる6個体の内3個体は生育不良と寿命でしたが3個体は寒冷麻痺の様で掌で温めると動き始めました。気温10度。1個体は羽音立て始めたと思ったら飛び去りました。飛び去り??と思いながら辛うじて歩き始めた2個体を巣門前に置くと近くに居た2匹が取り付き飛行台下まで取っ組み合いしながら転げ落ちます。落ちたプラダン上でも暫く3匹でクルクル回ってます。門番蜂は体温上昇待つのか少し待ち戻りました。折角温めたのに動けなくなった蜂を再度温めて同じ様に巣門前に置くと同様に三匹で転げ落ち動けなくなった蜂残し帰還する門番。取っ組み合いの様子で連想したのが盗蜜蜂との戦い。これって盗蜜に来た他群の働き蜂を扇風で冷やして動けなくし殺す冷殺ではなどと妄想始めました。復活後迷わず飛び去る個体が居た事も盗蜜の裏付けに成りそう。気温低いから羽音高いかと感じましたが迷わず巣門に飛び込む姿も見て不思議に思ってた事もあり分かりにくい同種の盗蜜観察のチャンスか。時間割きたいけれど難しいかも。日本ミツバチの熱殺に西洋さんの冷殺?そんな技を西洋さんが持ってるとしたら尊敬しちゃいます。運ぶの重くてクルクルしてる内に体が冷えただけと思うけれどね。まあ兎も角頑張ってね門番さん。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、おはようございます。ありがとうございます。
働き蜂がいつ出掛けるかと暫く観てましたがまるで出ず。そんな時の雄蜂発出なので同一個体が戻ったと思います。戻り見られるのは一回ですよね。
9枚枠でそれなりに蜂数居るかと思いますが暫く内検してないので状態は分かりません。蜜枠も多く入れてたつもりなので群れとしても余裕感じてるのかも知れないですね。
2018/12/21 08:13
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
そうなのですね。
5月から増えるに任せ継枠二段の24枠程度に成りましたがヘギイタダニ駆除が遅れ早めの9月に減枠し9枠、その後駆除に集中して来ました。
秋の増蜂で一旦は満員になり現在は減ってるとしても8枚満群くらいは居ると思ってます。1番冷え居住条件の悪い外側の観察窓側の蜂数はモニターとしても使えます。何も出来ないで越冬突入ですが無事過ごせたら良いなと思ってます。
薬剤投与と重複する6枚程の餌蜜が出番待ってます。分割などで活かせるかと思いますが春と秋のダニ駆除と採蜜折り合わせる必要有りと実感してます。
2018/12/21 08:40
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。
数週の間隔開けただけで薬剤交互、ギ酸も併用したりしてしまいました。未だそれなりに残ってる様です。物理的な駆除、春先には巣枠の鉢に直接粉糖掛けてみます。
日本ミツバチでは天幕で遮光してますが雨避けも有効とこの冬場も外さずに居ます。周辺の排水大切と溝掘りもしてます。
西洋さんにも同様の条件与えて居ます。流蜜期には避けられなくとも比較的湿気避けられて居ると思います。
湿気の影響について余り着目されてると感じませんが大切なのですね。未だ見ぬと言うか未経験の疾病沢山有りますからね。
全くの偶然ですが西洋巣箱置いたのは長年消石灰大袋置いた所。風化で袋が破れそのまま整地したので程よく混入してます。消毒の様に散布される記述も見られ偶然の手助けも少しありそうです。
2018/12/21 09:17
ネコマルさん、おはようございます☔
16秒あたりに雄蜂の帰巣もありますね! よほど群勢があって雄蜂を温存してるのですかね⁉
2018/12/21 07:50
西洋ミツバチ越冬は越冬貯蜜さえ充分ならなるべく混ませることが日本国内でうまくいかせるコツの様に感じています。
私の西洋ミツバチ群は最大6枚群です(^_^;)
2018/12/21 08:21
ダニ対策には泣かされますね((T_T))
それと日本みつばちには差して影響ない湿気ですが、西洋ミツバチでは結露あると調子崩し易く、湿度ないほど越冬成績上がります(^^)/
2018/12/21 08:43
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...