ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
吉田忠晴著 ニホンミツバチの飼育法と生態 2024年8月22日(木)晴れ

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:8/22 , 閲覧 151

やっと図書が届いた。

AY巣箱の製作者のお一人、吉田忠晴さんの本。

期待のP40を開いた。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/069/6903989813955057398.jpeg"]


AY巣箱は巣枠式だった.。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/043/4335205524749325848.jpeg"]



こちらは巣枠を貯蜜用と育児用とに分けている所がユニーク。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/057/5771119638213951836.jpeg"]


さて、私の考えているラオス式にAY巣箱の方式をどのように参考に取り入れられるかどうかは

今後の課題。

巣枠式は巣枠毎に移動をするものだがラオス式では簀の子毎なので、重量が7kg程になる。

さて!?


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/028/2819652615405530892.jpeg"]


尚、こんなことを考えている目的は採蜜の時に育児部が犠牲になってしまう従来の丸洞採蜜の課題を解決する為である。

コメント4件

蜂三朗 活動場所:千葉県
投稿日:8/22

おっとりさん、お早う御座います。

ラスト画像の一番下「①は育児部が多い、上へ移動」

の①は③ですかね?

夕べ雨が降って、少し涼しくなりました。

CU VA  E  E

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:8/22

蜂三朗さん おはようございます。

教えてくださりありがとうございます。

訂正しました。 合ってますか(笑い)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/060/6092555150712596200.jpeg"]
Tokoro乗り 活動場所:静岡県
投稿日:8/22

おっとりさん こんばんは

今後の経過が凄く楽しみです。

過去日誌や、質問など見きれてないですが、やっぱり底板まで巣板が到達した時が悩みトコロなんですね。

蜂さんが自分で噛り落とすとか、スムシが巣板にダメージあたえて巣落ちさせるらしいですね。

まだ未知の世界なので、蜂さん達には迷惑かけるかもしれませんが、悪徳大屋さんの長屋に入居してしまったと観念してもらいます。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:8/23

Tokoro乗りさん おはようございます。

最初にこの画像を見たときには不思議に思いましたね。

誰がこんな風にカットするのか?

獣が中へ入って巣板を食べたにしては切り口が余りにも丁寧(笑い)

結局ブルービーさんのご説明でスムシが蔓延ったのでワバチが自ら切り落としたと言う事でした。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/136/13628004330286085423.jpeg"]
投稿中