花の種類の違いだろうか？　冬のたれ蜜速度に違いがあるようだ！　2025年2月23日（日）晴れ

niyakeodoiさん　おはようございます

「「果糖」の割合が多いと、湿気を吸収しやすい性質となります」　、、、、湿気を吸収しやい！

瓶に蜂蜜を入れてしまえば湿気は心配しなくて大丈夫ですよね（笑い）

たれ蜜の時に湿気を含んでいる確率が高いので早く垂れたと理解してよいのですね。

ご指導をありがとうございます。

れりっしゅさん　おはようございます

味は普通のはちみつでした。

説明不足でしたがホワイトチョコみたいな蜂蜜はみつばちレストランの２群です。

みつばちレストランは田園地帯です。

一方、チョコレート色の方は８ｋｍ離れた山岳地方の生き物たちの森の１群です。

距離は大きく離れているので集密テリトレーは違っているのしょうね。

ホワイトの方のこぼれた蜜が固まっているのを、ナイフで削って食べたら、チョコレートと同じ味でした。

なんででしょうね～～。　　ホワイトチョコ（北海道の昔悪い事した白い恋人）の成分は蜂蜜がおおいのでしょうかね！　調べてみます。

ココアとかカカオがホワイトチョコの主原料だそうな！

しかし見た目と味はそっくりだ！

niyakeodoiさん　おはようございます

文字だと覚えが悪いので、絵にしました（笑い）

ホワイトチョコのように固まってしまったはちみつは田園地帯のみつばちレストランの丸い角洞群と山桜群です。

この２群は同じ蜂場なのでブドウ糖が多い蜜源植物を主に集めたんですね。

一方、山岳地帯の生き物たちの森の逃げナイン群はこげ茶色ですがドロっとしているので果糖が多いんですね。

果糖が多いのはアカシアらしいですが、山岳地帯の生き物たちの森の周りにどんな蜜源植物が咲いているのかは調べておりません。　絵にしてちょっとだけ理解しました。

れりっしゅさん

ホワイトチョコは人生で２度ほどしか食べたことがないです。

こんど誰かに貰ったら（買わない）味わってみるね！

Tokoro乗りさん　こんにちわ！

原点に戻るのは好きだから、、、

こんどは師匠が群を上げるとおっしゃられたら？どうしようかな？　

要らないというのも角が立つしね（笑い）

れりっしゅさん

商業ベースには絶対に乗りません。

いつかも話題になったと思いますが、おっとりは鴨長明に憧れている非文明人です。

バレンタインと言う人は知りません（笑い）

おっとりさん　ハチミツに含まれる「ショ糖」の分子構造は「ブドウ糖」と「果糖」が１個ずつ結合したものですが、酵素(シュクラーゼ)によって分解されると「ブドウ糖」と「果糖」に転化します。この「ブドウ糖」と「果糖」の混合物がハチミツ(転化糖)ですが、この転化糖は「ブドウ糖」が多く含まれていると結晶化しやすく、「果糖」の割合が多いと、ねっとりコクのある甘味となり湿気を吸収しやすい性質となります。

おっとりさん　日本ミツバチのハチミツと西洋ミツバチのハチミツとを比較すると、後者の方が糖度が高いのは、果糖よりブドウ糖の割合が多く含まれているからです。前者のハチミツは「百花蜜」と呼ばれていますが、その時々によって集める蜜源が異なり、草花から集めたミツと比較して樹木の花のミツの方が果糖を多く含んでいます。

おっとりさん　こんばんは。ここまで異なった色の蜂蜜が同じ蜂場で採集できるとは、まるで西洋ミツバチのようですね。。。
白い方は、セイタカアワダチソウか、ヒマワリ辺りの花蜜が沢山含まれていたのでしょうか。それらは、結晶化しやすいですから。
茶色の方は、春から延々とした百花蜜でしょうか。特に、栗とか蕎麦とか系の花蜜が多く含まれているのかもしれません。
私が思うに、山野にたくさん生えている、シイとかクヌギとかの花蜜も、栗と同じ仲間なので、それらの花蜜は、同じように、茶色がきつくて、チョッと微妙な苦みがあると思っています。

おっとりさん　ホワイトチョコは、カカオの実の中の白い部分で作るんです。焙煎したモノがココアになる。
ホワイトチョコも、花の奥で味わうと、カカオの風味は、糖分とは違います。

おっとりさん　チョッと遅いですけど、奥様にバレンタインのチョコを、ホワイトチョコで貰いたいと、おねだりしたら如何ぁ～!(^^)!

おっとりさん

おはようございます。残念、無念でしたね。

消滅要因はやはりアカリンダニだったのでしょうか。

分蜂シーズンに近づいていますし、ポジティブ思考で巣箱のメンテナンスして、新しい蜂さん達の入居を待ちましょう。

おっとりさん、こんにちは、ブドウ糖と、果糖、の差を　絵にしてもらったので、わかりやすい。ありがとう。さらに　写真にして　保存出来ました。バンザイ