Question

アカリン感染蜂が気管閉塞で飛べなくなるのは分かるけれど後翅が飛ぶ出るのは何故？、片側の前翅が立つのは何故？  など調べても出てこないですね。分かったことはトンボや蝶と違い小さな翅を早く動かす間接式なる飛び方。よく分からないけれど此処までは何となく成る程です。勝手に持ってきてしまいました。

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上手にホバリングも出来ます。

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分かった様な分からない様なって事、分かるでしょ。

着陸して直ぐは少し開いてるけれど発熱させる時も少し開いてる感じで似てる。前翅開くとフックで後翅とつながる。立った前翅は広げられないから羽ばたけないのか飛翔筋が縮んだままだから立つのかは後者に思える。

Comments

ネコマルさん

ついに、流体力学と解剖学の領域に踏み込んだようですね。是非その道を極めて、ハッチさんにつづいて発表してください。

わたしは、あんな重い飛行機がなぜ空中に浮くのか、ヨットが風に向かって帆走するのか、説明をうけても体験しても、いまだに？？？　　(;^ω^)

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yamada kakasiさん、おはようございます。

見えないものは矢張り見えませんがこんな物も。

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気管に寄生したアカリンダニが見られることは分かりました。次は症状の違いと障害の関係を見たくなりました。これなら上記空気、気流より難易度低そうです。

脳梗塞の血流障害と一緒ですよ。羽ばたけない、前脚が動かない、片翅が立つ、などの症状と詰まりですね。自分で興味持ってもう一歩踏み込んでるだけですよ。

空気の粘性利用すれば浮き上がるそうです。高速羽ばたき練習して下さい。

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私なんかは、翅のもとの気管が詰まった状態になるので、翅の付け根のfulcrumが動かなくなり、翅が立ったり、広がったりする、そんなふうに簡単に考えてるんですけど

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T.S25,ミツバチポストさん、こんにちは。ありがとうございます。

分岐した気管があちこちに行くのを知り見える状態と関連が見えたら良いなと思ってます。

そうですね、そんな感じと思います。開いたり閉じたりの動かし方に興味ありますがコントロール難解なので先ずは自分が立ちウイングと呼んでる症状と気管の状態の確認からます。

今日はじっくり観察しましたが徘徊減るも立ちウイングは多いです。徘徊蜂の爆発的発生時には気付かなかっただけかと思いますが徐々に減って行けば良いのですが。

前脚が不自由な個体も見られ気になってます。宜しくお願い致します。

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ネコマル様、私などホバリングは、セセリもハミングバードも同じぐらいの認識しかありません。昆虫の場合の翅は、外骨格がスプリングの様のばねになってるぐらいの認識です。今後の研究を期待しています。

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T.S25,ミツバチポストさん、おはようございます。

あら〜、私も同じです。でもセセリは焼き鳥へ直結してしまう感強いです。

胸部の上半分はお椀のようですね。

最長５日の飼育、この10日ほどは夜を越せない状態でした。今朝は6匹でしかも落ち着いてます。容器、給餌濃度、巣片入れたくらいの違い。疑問増えるばかりで困ります。