投稿日:6/7 09:06
貯蜜部分がどんどん盛り上がって巣枠がくっついていきます。
もっと早くするべきだったのでしょうが、蜜蓋までされていましたが、管理のため、はみ出し部分をパン切り包丁で切り出しました。
申し訳ないことに、写真一枚目、蜂児の蓋も少し傷つけてしまいました。蛹は切れてないのでこのまま孵ってくれると良いのですが、、
卵もあり、順調なようですが、巣の拡大があまり進まないようで、巣枠を入れすぎて(現在8枚、斜めがけのためこれが最大)力が分散してしまっているか?と感じていますが、5/10頃に入居した群れのため、巣を作る若蜂が現在最少時期でしょうか、蛹たちが孵れば、今後巣作りも勢いづいてくるのかなとも期待しております。
斜めがけですと内検後の配置直しが大変で、自距金具を先に外しておけばまっすぐ巣枠差し込めて巣枠も10枚入って良かったかとも思いましたが、カナヅチトントンも今更できませんので、今後増えすぎたらどうしようかなと思案中です。
T.Y13 群馬の山さんさん
コメントありがとうございます。
コツコツ叩いてどかしてはいたのですが、さーっと全員がどいてくれずだったので、多少巣枠についたまま無駄巣除去してました。
数十匹残っていると、地面に横にしてカナヅチで叩くのもできないなあと、諦めておりました。残った少しのハチなら、巣箱の上で振り落としてもいいですかね。
それでしたらできそうな気がします。ありがとうございます。とりあえずひと枠飛ばしで金具を処理できれば良さそうですね。
6/9 08:01
招き猫
愛知県
愛知県からです。 いただいた養蜂箱とキンリョウヘンで日本ミツバチの飼育を始めました。突然の入居で勉強が追いつかず右往左往しております。 今後ともよろしくお願いい...
招き猫
愛知県
愛知県からです。 いただいた養蜂箱とキンリョウヘンで日本ミツバチの飼育を始めました。突然の入居で勉強が追いつかず右往左往しております。 今後ともよろしくお願いい...
自距金具を外すのはは巣枠からハチをどかせてハチがいなければ出来るのでは、ニホンミツバチはハチをどけるのは簡単な方法があります。
セイヨウバチでは巣枠を強く振り下ろしてハチを落とすのですが、ニホンミツバチでこれをやるとパニックに近い状態になり、逃去の危険もあるので巣枠を持ち上げて下端の一点を下のハチのいる巣枠に付けて保持し、ドライバーなどで上の方をコンコンと3~4回軽くたたくとハチはすごい勢いで下に降りて巣箱の中に入ってしまうのです。最後には少数が残るけれど、これは巣枠を振って落としても混乱にはなりません、こうしてハチがいなくなった巣枠ならドライバーなどで釘を抜いて金具を外す事も出来ます。
ただ一度に全部の巣枠を外さないで何回かに分けてやるのがいいと思います。
6/8 22:53
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。