投稿日:2019/2/8 22:28
徘徊トラップには4、底板には5の計9匹回収しました。うち1匹は保護ケースで元気にとびまわってます。寒くて巣板の間に潜り込み活性低いとは言え徘徊蜂が出なかったのは良い事。しかも底板からの回収合わせて9匹と一桁はチョット嬉しい。しかも大量10匹以上の迎撃蜂からの歓迎もうれしい。防護体制が出来てきてますね。
寿命と思われる3個体を下に並べました。それ以外には気管にダニ見られると予測。さあどの様な結果が出るでしょうね。下の左も怪しいけれど。
恐らくですが詰まったダニの障害で徘徊に入る蜂は日々減ると思います。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
徘徊か底板のどちらかか分からない復活個体が居ました。分けて回収すべきですね。その場で温めて戻すのがベスト。一度連れ帰るとコロニー復帰は無理と考えてます。徘徊トラップからとすると飛べるものの飛行若干不自由なだけでも出られなく寒冷麻痺に。後翅の飛び出しは飛べても上手なコントロール出来ない様ですし。
2019/2/9 09:40
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ