昨年8月に丸鋸で親指の筋を3本とも切断、 一部骨を傷つけた大事故をやりまし殿で、丸鋸を使っていませんでしたが、 簀子を作るのに困難を要したので、 元取り付け冶具を作り溝が簡単に切れるようにしました。
こんにちは!
hosoeと申します。私の日誌を見て頂き有り難うございました。
丸鋸で切断ですか! 怖いですね!
大変な思いをされましたですね!くれぐれもご自愛ください。
また、それを教訓にされ、たくましい方ですね!
私は、自作の巣箱作成は、何も道具無しで、今からぼちぼちです。
スノコ参考にさせていただきます。
こんばんは縦方向の寸法を冶具で決めて、ケガキ線を上から丸鋸を下ろし順番切っていきます、 一列切れたら今度は板を回転して、切れてなかった分を切ります、綺麗に切れたらのみで下面に傷を入れ、表面からのみで強くキルト綺麗に抜けました。
カッツアイさん今晩は、虎の子の1群を消滅され落胆されたことと察しますが、お元気そうで何よりです。我が家の2群もアカリンダニ感染で蜂数が激減し風前の灯で、分蜂は期待できそうにありません。それでもカッツアイさんのアイデアのお陰で、真冬でのメントールの昇華を可能に出来たことは、今後に活かせる成果だと思います。まだまだアカリンダニ蔓延の当地域では、今春の分蜂群捕獲も厳しいかと思いますが、希望を持ってお互いに頑張りましょう。
美濃ハッチ-さんこんばんは、その後ご無沙汰です。 今年は、何とかして分蜂群の取り込みを、と思っています。 何処で取り込むかといろいろと情報を探しています。 今のところ、良い場所は有りませんが 何時でも取り込みが出来るよう、準備をしています。 またお邪魔したいと思っていますので宜しくお願いします。
怖いですねー!木工の機械はスピードがありますからね。私も以前手押しカンナ盤で指先の第一関節まで輪切りにしたことあります。。。蝶番を利用した治具、素晴らしいアイデアですね!段取りって大事ですよね。
はっちゃんさっちゃんさん有難うございます。 木工用機械は本当に怖いですね、 鉄であればワークをきちんとクランプして削りますが、木工は簡単に切れますので 手でつかんで切断します、 気付いて見ると手間で切っています。 2度とケガをしない様冶具作りから始めています。 お互いに安全に作業を致しましょう。