投稿日:2019/3/18 20:20, 閲覧 350
ミツバチばかり構い仕事山積みにしてしまいました。先週から真面目に働き蜂は見に行っても五分で切り上げ、観察は中止でした。時間帯が良かったのか2匹の徘徊蜂回収。お腹大きいですね。脱糞飛行に出ようとしたが飛べなくて徘徊。アカリンダニが死んでいれば問題無し。まだモゾモゾしてるので検鏡は深夜ですね。翅に異常は見られないのでそれなりに寄生され立ち翅から回復するも飛べる迄には戻らなかったと都合良く推測。生きダニ出たら駆除甘かった事になります。
もう一つ気になること。予防措置でギ酸入れ約1ヶ月後に徘徊蜂出て寄生判明。早い処置でそれなりの蜂数を確認していましたが今日観察窓から覗いた感じではかなり少なく見えます。飛べない立ち翅から復活した個体も外勤はきつく戻れない症候群など疑ってます。復活には欠かせない明るい色の新蜂登場を楽しみにしますが春の分蜂どころでは無いですね。
追記
お腹大きい理由は便が溜まってる、飛ぼうとしてお腹の気嚢膨らませてる、と考えてます。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...