投稿日：2019/4/12 18:35
今日は寒い日(1.9〜12.2℃)で曇り午後2時過ぎに晴れ間が出て少し暖かくなった(重箱の上部温度21℃)
14:35 長女分蜂開始
14:46 巣箱前上空が賑やかになり、巣門は蜂の群れでいっぱいになった
14:48 群れが山方向に向かう気配があったので、山方向から群れに向かって散水、今度は西方向へ向かいそうなので、群れの西方向の前に散水、約1分。
14:49 蜂は皆飛ぶのをやめ近くに留まっていた。集合板の上に張ってある寒冷紗に留まっていたのが2つの塊になった。
15:31 蜂球が1つにまとまる
15:37 飛び回る蜂は無く、 蜂球が揃って上を向き落ち着いている。
15:37 ビニール袋で取り込み開始
15:37 重箱の下にビニール袋をセットし、蜂が自分で上がるのを待つ。
16:30 全てが重箱へ移動終了。重箱を巣門部へセット。
16:30 設置場所に移動。約30メートル離す
残り蜂を網で捕獲してあったので、巣門前で解放、自然入居を待つ
16:46 入居完了
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
ハッチ@宮崎さん、いつもコメントありがとうございます。
散水後、2つの塊が自然に1つなるまで、分蜂から約1時間(片方を崩せばもっと早く1つになったでしょうね(^^))、取り込んだ蜂が自己で重箱へ移るまで50分(放り込めば数秒ですが)、ストレスを与えないよう時間をかけて待ちました。 散水はけっこうストレスか(笑)
2019/4/12 23:17
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
ハッチ＠宮崎さん ありがとうございます。
去年は自然入居。今年の母親分蜂は発見時既に集合板に蜂球を作っていて簡単に捕獲できました。
今回の捕獲は、分蜂開始から重箱の移動先への設置まで「行動観察」をじっくり出来ました(^-^)
今日は暖かくなりそうで、目が離せない1日になりそうです。
2019/4/13 05:49
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
ひろぼーさんコメントありがとうございます(^^)
初めて散水しました。散水後は空一面に飛んでいた蜂っ娘たちは不時着し徐々に集合を始めました。
ホースで散水しましたが、柄杓でまいても、砂でもいいようですね。
散水効果は抜群ですね！
2019/4/14 14:57
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
分蜂集団塊りの飛び去り阻止～巣箱収容完了まで約２時間要したのですね??
2019/4/12 22:07
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
龍魂さん、散水は降雨として捉えられこれまで経験してきたことなので方法としてはとてもいい選択と思います(^^)
二時間もの間観察時間を長らえることが出来ればじっくり行動観察の機会が増やせると考えたのでコメントしたところでした(^_^;)
2019/4/13 04:48
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか？ 欲張りなの...
分蜂の飛び去りを散水で阻止できるとは、すばらしいですね
散水は、じょうろでもできそうですし
2019/4/14 07:13
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
