投稿日:2019/5/4 20:16, 閲覧 299
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、ありがとうございます。
スリーバンド系と教えて頂いた女王蜂です。1番奥が蜜枠で2枚が育児、手前が巣脾半盛り状態ですね。今は外しましたが当初給餌枠入れ完成巣脾は全部蜜房にされてしまいました。
蜜枠抜いて巣礎枠と花粉パテ入れましょう。詰めて配置した蜜房はとんでもない重さになってました。
2019/5/4 22:33
まりこ#神奈川さん、ありがとうございます。
大きなお腹で光ってるのに産卵始まるの遅く思え心配してたので良かったです。
給餌は持たせ蜜が多かった様で花粉パテは育児増大期には足りないと思ってます。越冬明けと育児期にはお薦めでは。
そうですね、抜いて一晩冷凍してから袋に入れて常温保管してます。秋に減枠した時の蜜枠沢山有りますがアピバールやギ酸入れてた頃なので離蜜せずに蜂にあげようと。分割群に入れたら多過ぎの様ですし持て余してます。加水分解という事なのでもう少し熟成?させて自家用にするしか無いかも。分蜂群は喜んでますが減るより増えますね。
うわー3段でも泣きそうなのに4段はちょっと多過ぎでは。何するにもたいへんだから2つか3つに分けた方が良いのでは。隔王板は?。上の盛り上げ瓶作戦に丁度良いのか4段目。
2019/5/5 00:06
まりこ#神奈川さん、はい、パテあげて下さい。喜ぶよ。
いよいよですね採蜜。楽しみです。もう少し溜まってからが面倒なくて良いけれど待てないはずだよね。
空洞の上に巣箱と継箱4? まさかの高さ。梯子が要るね
2019/5/5 21:36
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさーん、おめでとうございます(*≧∀≦*)
良い女王さまが完成されたようで、何よりですね!嬉しいです!!
上のコメント、新女王になったら、給餌や花粉パテ入れてあげた方が良いのですか??
そして、抜く蜜枠は完成したものですか?未完成の蜜枠なら、抜き出し後どうするのですかー??
サファイア女王群、どうして良いのか分からず、4段目に突入してしまいました(>_<)どうしましょう???
2019/5/4 23:27
産卵始まったら花粉パテあげてみようかなぁ☆
未完成の蜜枠、、、どうしたら早く蓋掛けしてくれるのでしょう?とりあえず、最も蓋掛けが進んでいる蜜枠を3枚取り出してきました。これでサファイア群は再び三段群に戻れました。採蜜してみようかな☆(*≧∀≦*)☆
はい、空洞箱に載せているので、継箱4段目は私には覗けません!
隔王板は単箱の上、継箱との間に設置しています。、、、が、分蜂が怖くて、有蓋蜂児になるとその枠は継箱に引き上げています。。。なので、増える一方です。。。
2019/5/5 20:24
全面蜂児の様子からとても優秀な女王蜂と思います。間に空巣房があるのは温度管理のために意図的に空けられているものなので、疎ら過ぎでモザイク模様ならいざ知れず極めて正常です。
また貯蜜も進んでいて手前の巣脾枠が下半分にしか育児がないのは貯えられる花蜜量が豊富なために産卵圏を圧迫してるものと推察します。
まだ増勢されるなら空巣脾や巣礎枠を与えて育児できる巣房を確保するか離蜜するしかないものと考えます。
2019/5/4 20:47
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...