枯れ果てた土地の千葉県八街市。正直、この地で、ニホンミツバチを飼うのは、難しいのかも?と思ってました。
しかし、たまたま、見つけた。家庭菜園の中の巣箱。
毎日、買い物帰りに遠回りして、菜園をしている人を待ち伏せしてました。
そして、先ほど、お会いすることができ、お話を聞きました。その場所の待ち箱には、入居してませんが、その他の近くの場所の3つには、すでに、驚くほどのミツバチたちが住み着いているそうです。
また、ミツバチを飼い始めたきっかけは、昔からの友人が、年に20Kgのハチミツを採る事が出来るほどのニホンミツバチ愛好家とのこと。その付き合いで、はじめたそうです。
今度、その方に会わせてくれると言ってくれました。
この枯れ果てた地でも、ミツバチたちが頑張っているのを知り、やる気が出て来ました。
日誌でした。