投稿日:2017/3/12 19:25, 閲覧 730
ハッチ@宮崎様
コメントありがとうございます
蜜は高さ15Cm×24Cmの巣箱二個にタップリ残ってましたので、貯蜜不足ではないと思います。
豪雪地帯では蜜蜂も大変です。現在も多い所だと1.5mの雪が残ってます。5か月は蜜源も無く、気温も同様です。
気を取り直して挑戦です。
2017/3/13 10:21
Sambar 3839さん、情報ありがとうございます
そうですよね~~、確認しなくちゃいけませんでした。反省反省です。
もしこの春に無事捕獲出来たら、感染しているかもしれないので参考にさせて頂きます。
2017/3/14 18:04
まだ捕獲出来ていないのに、蟻酸とメントールを用意しました(笑)
そうなんですよね、世代交代を繰り返して感染した蜂が少なくなって、何れ完全に回復する可能性はあると思います。
今は巣箱の準備も完了し、待ち箱を置く場所も四か所確保しました。当地は分蜂時期まであと二か月です。今回の経験を生かして頑張ります。
2017/3/14 22:26
ジョウナイさん
コメント有難うございます。無事乗り切れるといいですね。
私のは12月に入って温かい日にはまだまだ元気に飛び回ってました。巣箱は冬用に段数を減らし、点検用の窓も冷える原因と思い取り外して巣屑のみ点検と掃除をしてました。1月半ばになってから急激に巣屑が少なくなり、掃除の度に底板に数匹程度死んで落ちてる蜂を見てもしやと思ったのですが手遅れでした。
周囲の雪を掘ってみたら大量の死骸が雪に埋もれてました。きっと運び出していたんだと思います。底板を取り出して携帯を入れて写真を撮ってみましたが、蜂の姿を確認できませんでした。
もう少し早い時期に気が付いていたら対策出来たかもしれないと思うと、反省反省です。
でも一度経験しましたので、次からは早め早めにチェックしてこのような事にならいようにします。
2017/3/15 22:28
以下のものですね??
興味深々の内容なのでここにURLをメモしておいて時々チェックしてみます。
ありがとうございました。
2017/3/16 18:05
ハッチ@宮崎さん
先のURLの内容を見ている間にコメントがあったようで・・・
確かに分かりやすくてとてもいい内容です。次の参考になりますね。
2017/3/16 18:08
山形のOYZ67さん、こんばんは!
2つの群とも巣板中央部付近が開いておりこれから新巣脾を造巣して育児を再開するというこちらではちょうど1月頃の状態に似ているように思います。全滅後の巣内に貯蜜が残っていたのでしたら越冬貯蜜不足ということはないでしょうが、こちら宮崎と比較して随分と越冬する条件が過酷なんでしょうね!!!
再challenge うまくいきますよう南国宮崎からお祈りしています。
2017/3/12 19:39
ジョウナイさん、
ちいおかさんの経過画像付き報告コメント、分かり易くてとてもいいですね!
2017/3/16 17:57
山形のOYZ67さん、こんにちは。
蜂の前足と真ん中の足の間を割ってルーペで気管支を観察して黒くなっていたらアカリンダニ症らしいですね。
2017/3/14 10:20
メントールでアカリンダニを抑制すれば、働き蜂の更新で2ヶ月やれば次の世代への寄生は防げるようですね。今の女王蜂に寄生していたとしても、分蜂で新しい蜂に寄生がなければ盛り返すと思うので頑張って下さい。
2017/3/14 20:12
……気づいてあげられずかわいそうなことをしてしまいました……この言葉に感激です。生き物に対する愛情が、溢れています。
実は我が家の4群の蜜蜂のうち最強の群がアカリンダニに感染しました。参考になることが有ればと思いますのて、その経過を書いてみます。
11/28から徘徊を始め多い日は100匹徘徊していました。紀州家畜保健衛生所で検査して戴いたところ(農研機構からは返答無し)100%感染していました。
12/14メントールを、側壁上部には金網囲いのお茶袋に入れ、底板上にはメントールを入れた乾電池式カトリスを設置しました。同時に天井部分を除いて毛布、ダンボール、透明ビニールで3重に覆い被せました。家畜保健衛生所の指導です。
乾電池は二回交換しました。しかし、1月1日から全く出入りがなくなり消滅したものとあきらめていました。ところが啓蟄の日の前日3/4に1匹巣門から2ヶ月振りに飛び出しました。驚きです。あわてて、巣箱前面の扉をはずし掃除をしてみると、430匹の死骸が底板上にありました。蜜は残っており光って見えました。給餌の砂糖液は減っておらずその上にたくさんの死骸がありました。
今日で12日目です。暖かい日の良く飛ぶ時間帯には15匹/分飛び出しています。まだ、花粉は運んでいません。女王が健在かどうかも不明です。この後、無事復活してくれることを願うばかりです。
2017/3/15 11:41
ニホンミツバチQ&Aに約1年前2016.2.2、茨城県つくば市のちいおか2539さんが蜂群の衰退と復活に関するとても良い投稿をしていらっしゃいます。
蜂群の変遷の画像が次々と載せられており、参考になりました。蜂の出入りがなくなり消滅したのかと思ったのにもかかわらず巣を取り壊さなかったのは、この投稿のおかげです。
御覧になってみて下さい。
2017/3/16 17:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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Sambar 3839-1
高知県と...
山育ちで幼い頃からニホンミツバチの住んでいる環境で育ちました。平成20年に近所で西洋蜜蜂の分蜂群を捕獲し飼育し始めましたが、越冬に失敗し暫くは蜂から遠ざかってい...
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Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
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OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は2mの積雪があり、秋は10月下旬から春は3月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは4...
OYZ67
山形県
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OYZ67
山形県
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