投稿日:2019/3/10 21:32, 閲覧 331
まだまだ雪はドッサリありますが
マンサクや福寿草が咲き始めました
この福寿草という植物は猛毒だそうですが
蜂には問題ないんでしょうね?
それに蜜も出さないようです
ただパラボラアンテナのような形の花びらが太陽光を反射し
集まる虫たちをポカポカと温めて気持ちよくさせるんだそうです
面白いですね!!
そんな理由で撮影すると何故か本来の色で撮るのが難しいんです
OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は2mの積雪があり、秋は10月下旬から春は3月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは4...
OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は2mの積雪があり、秋は10月下旬から春は3月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは4...
ハッチ@宮さん
もう嬉しくて嬉しくて・・・
今年は雪も少なくてかなり早い時期に活動開始しました
花粉を運ぶ姿を見るとまもなく春だぞ~~~
って叫びたくなります(笑)
2019/3/10 21:42
OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は2mの積雪があり、秋は10月下旬から春は3月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは4...
小山さん、コメントありがとうございます
その通りですね。暖かくなったので給餌もしてますし、蜜量も時々巣箱を持って重さを確認してますので大丈夫だと思います。
ただ動画手前の箱は弱小群だったので、冬の間に消滅してしまいました。
越冬前で内径24Cmで一段程度の群れでした。残念ですが・・・・・
2019/3/11 10:19
OYZ67さん、こんばんは!
大きな黄色い花粉団子を持ち帰る働き蜂が目立ちますね!
動画に観る福寿草は、実際にはどんな風に見えるのですか⁉
2019/3/10 21:37
分蜂前の時期は子育てなど大量に蜜を消費します、貯蜜がたくさんあれば問題ありませんが少ない場合、寒の戻りで餓死する事があります。
京都ではソメイヨシノが散ることまでは、安心できません。
2019/3/10 22:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...