投稿日:2019/6/29 17:54
6/21に自然入居した「梅の木群」の専用待ち箱(高さ30×幅22×奥行22)がいっぱいになり今日、継ぎ箱をしました。2段の予定でしたが巣門入り口の高低差による混乱を抑えるため今日は1段の継ぎ箱にしました。昨日作成したアダプターと予備の重箱+巣門部を足しました。
まず、専用待ち箱を50センチほど横にずらして、元の位置に重箱と巣門部+アダプターを設置する。専用待ち箱の底板を除いて重箱の上に移動する。 帰ってきた蜂達が混乱している!専用待ち箱の底板を、重箱の離発着板に斜めに立てかける。すると蜂達は底板に着地してから重箱の巣門まで歩いていく。専用待ち箱の巣門部も空いているがそれを使う蜂は少なく、重箱に開けた丸穴から入っていく、重箱巣門からも入る。しばらくすると専用待ち箱の巣門からも入り出した。明日になれば落ち着くだろうと思う。
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
今年2群目の自然群入居の丸胴を重箱に取り替え作業
丸胴重箱ハイブリッド待ち箱に入居
重箱巣箱のオオスズメバチ対策
入居5日経過した丸胴ハイブリッド巣箱を重箱へ取替
入居した樽丸胴を重箱に替える為重箱巣門部を改造しました
入居して3日経ち、巣に戻る半数の蜂は花粉塊を持って帰ってきます
いいですね、重箱になるのが楽しみですね。私もやりますが待ち箱の内寸と重箱の内寸が違う場合、待ち箱を重箱の前角に合わせて積みます、理由はたしたときにできる段差が壁を登って行く蜂の障害になり段差で蜂が止まるからですが、前角だと2面で段差が無いのでそこが道になります、できれば前か重ねた側に少し傾けると結露が壁をつたって行くので良い感じです、勝手に私が良いと思っているだけですが。
2019/6/30 07:56
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り