投稿日:2019/6/29 20:55
続きです。
足場に空枠を入れて蓋をしました。
上手くいけば良いなーって思ってたら...
どっこい!
枠の下端の5ミリの隙間から隣の西洋が続々と侵入してきて喧嘩し出しちゃいました(´;ω;`)
1回目の合同実験は失敗です。
どうやったら西洋ミツバチの巣箱に日本ミツバチを混合させられるのでしょうか?
日本ミツバチの巣箱には西洋ミツバチを混合できるみたいなのにな〜
ミツバチ優さん
和洋蜜蜂を同じ箱で飼う事のメリットが、私にはあまり感じられません。新しい病気、ダニ感染などの危惧もあります。個体数を増やす目的ならそれは少し違うような気がします。
養蜂家の巽さんも仰っておられました。蜜蜂を増やす為には、いかに良い環境を作るかという事です。良い土地の開墾を行い、数十種類の蜜源を育てておられるので、凄い説得力があります。豊富蜜源があれば盗蜜で殺し合う事もなく、強群になりダニの感染、スムシの繁殖も抑えられ、確実に数は増えて行きます。私も蜜源を増やし一年中活動できる環境を作る事が一番だと思います。
各々で多様な意見や考えはあって当然ですので、個人の意見として理解して頂ければ結構です。
2019/6/30 09:12
議論は尽きませんね。
和蜂の性質上、盜蜂にみられる様に、受け入れてしまう(あきらめかなぁ?)
洋蜂の性質上、外部のモノは排除してしまう。
故に、洋蜂ベースの合同は難しいでしょうね。
和洋合同の目的(メリット)は十分な説明が必要ですね。
和蜂の強み、グルーミング効果で、洋蜂のヘギイタダニ予防。
スズメバチ対抗手段。
蜂児捨てにみられる、フソ病予防(巣をキレイに保つ効果)。
洋蜂の強み、外部侵入警戒心からの、スムシ被害の軽減。
採蜜能力の高さ。
逃去防止効果(期待感)
ですので、初夏から晩秋に、和蜂にとってメリットがある時期にだけ、洋蜂が存在してくれることがメリットと言えると思います(個人的に)。
故に、無理な洋蜂ベース合同には、メリットは感じられません(個人的に)。
人工分割で増群して、自然界へ還す方が良いとも思います。
これにも条件は付き物で、自然淘汰は有るものの、蜜源の増殖や一般人の不要な駆除防止への活動、薬害軽減への理解促進、と、課題は多いですね。
物事には、表裏一体が付き物で、一をとって十を為す事は困難です。
とても、とても難しい議論(課題、難題)です…………
2019/6/30 22:22
ミツバチ優
栃木県
なんで蜜蜂に興味を持ったんだろう? 気付いたら検索して待ち箱を作っていました(笑) 1987年製の性別:雄です。 重箱と単枠で細々と飼育しております。 周りに...
さんだぁ
岐阜県
毎日蜂達が庭を飛び回っています!
ミツバチ優
栃木県
なんで蜜蜂に興味を持ったんだろう? 気付いたら検索して待ち箱を作っていました(笑) 1987年製の性別:雄です。 重箱と単枠で細々と飼育しております。 周りに...
さんだぁ
岐阜県
毎日蜂達が庭を飛び回っています!
ミツバチ優
栃木県
なんで蜜蜂に興味を持ったんだろう? 気付いたら検索して待ち箱を作っていました(笑) 1987年製の性別:雄です。 重箱と単枠で細々と飼育しております。 周りに...
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
ミツバチ優
栃木県
なんで蜜蜂に興味を持ったんだろう? 気付いたら検索して待ち箱を作っていました(笑) 1987年製の性別:雄です。 重箱と単枠で細々と飼育しております。 周りに...
ミツバチ達を襲ったであろう犯人達
今期、増群計画終了のお知らせ。
今度は違う蜂場での獣被害
あぁぁぁぁぁ〜畜生!!まさに畜生!
また今年も来てくれました!
獣被害またまたまた。もう勘弁してください。