ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日：2019/6/30 03:52, 閲覧 247
復活難しいと目にする働蜂産卵始めた分割1群でしたが立派な一群に育って来ました。確かに世話かかり面倒でしたが初めての分割でしたしあっという間に働蜂産卵に入ってしまいこれも良い経験と向き合ってきました。甘い女王蜂移入でハンディキャップ持たせてしまいましたがさして影響無く充分な有蓋巣房量産してくれてます。少し小型ながらも良いコロニーになりそうです。
分割4群も充分な有蓋巣房出来てました。明日5枚箱から標準10枚箱に替えます。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。
よく増える西洋さんの効率手法では日本ミツバチにはそぐわないので敢えてしてみました。不調コロニー復活の手がかり何か見つかれば良いのですが。
少しの経験だけで烏滸がましいのですが出しゃばらず少しの案内でも出来ればとは思いますがこれ難しいですね。
2019/6/30 10:29
西洋ミツバチが働蜂産卵に移行してしまう期間やその対処法を実践から学ばれたので、今後そのノウハウを同じシチュエーションに陥った投稿者に広く還元されてください。
分割１・４群の今後がどの様に増勢して推移していくのか楽しみです(^^)
2019/6/30 05:13
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...