投稿日:2019/7/15 17:41
水はけもよく、落葉樹の林の中なのか、下草刈が少なくて済みますが、やはりこの時期は1ケ月~2ケ月に一回は草刈りをしなければなりません。
ちょうど、友人の小屋で、使わなくなった柄の非常に長い下草刈り専用の鎌を見つけ、研いでみました。下刈り専用鎌は、ビミョウにカーブしていて、普通の鎌のように、うまく研げません。適当なところで、いつものように「まあいいか」で、切り上げて草刈り開始。
なまくら刀も、雨後のタケノコのように、草が立っているので、刈りやすい状態だったこともあり、なんとか間に合いました。エンジン式草刈機の2分の1から3分の1の遅速でした。それなりに十分使い物になることがわかっただけでも、収穫です。
ダイエットにお勧めです。蚊にも大盤振る舞いで、献血しちゃいました。(^.^)/~~~
使っている方、研ぎ方教えてください。
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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yamada kakasiさん、こんばんは
随分懐かしい鎌を見せて戴きました。私も大昔にこの「下刈り鎌」で植林の下刈り(標準語では、下草刈りと言いますが、私達の地方では下刈りと呼びます。)をした経験があります。自分の持ち山には、祖父と親父の植えた杉檜しかありませんが、集落の共有林には私も一部植えた木がだいぶ大きくなった所があります。
この下刈り鎌を研ぐ時は、鎌を固定し、砥石を動かすので、とても危ない事があります。かなり力を入れて砥石を刃に当てないと切れるようにならないので、通称 “砥ぎそらし” と言いますが、砥石をそらしてしまい、手を切ってしまう事があります。力を入れて砥いでいると、かなりな大けがをする事があり、慣れない時はその点に充分に御注意下さい。
P.S
自宅倉庫を探すと、まだこの全長1メートル40センチほどある大鎌が3つ4つはどこかにあるかも・・・
2019/7/16 00:29
yamada kakasi さま、こんにちは。私もオタクの蜂飼い さんと同じくサンダーで研いでしまいます。一瞬でそこそこ切れるようになります。
でもコツがいります。鎌を始め、日本の切削道具は片刃になっていて、鋼と軟鉄が合わせてある(出刃包丁やノミ、カンナなど)のですが、斜めに角度を付けて研ぐのは内側だけ(遊山房さんの写真の側)で、外側は刃先まで面がまっすぐにすることと、柔らかいタイプの砥石、スポンジ砥石のようなものを使う場合は、回転方向から逃がすようにやらないと、刃が砥石にザクっと入り込み、砥石が飛散したりして非常に危険です。
この方向で削れば安全です。長く押し当てると熱で刃先が鈍ってしまいますので、チャーっと削り、一呼吸おいてまたチャーっとやるか、刃を水につけながらやると良いです。すると反対側に金属のバリが出ます。指で触るとザラザラします。それを中目の砥石で面にピタッと当てながら刃先をスカッとまっすぐに尖るように研ぎます。それを3回くらい繰り返すとカミソリのようになります。
作業は片手で鎌を押さえてやったりしないで、柄の部分を万力か何かでしっかり固定して、機械は必ず両手で持ち、防塵メガネをしてやりましょう。
2019/7/16 11:43
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
オタクの蜂飼い
岐阜県
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T.N11
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里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
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はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。