投稿日:2019/8/8 19:57
5月に保護した分蜂群の出所はハウスナスのポリネーション群。カーニオラン群が居るかと見に行くとこんな事になってました。屋根から下がる解放巣。
後ろには消耗品として扱われ用済みで捨て置かれた箱がゴロゴロ10個以上。これは5月の写真で次の出番までの置き場屋根に営巣。
五箱には入ってる様子でしたが黒い蜂は見られず。西洋さんと言えども蜂の幸せ考えたいね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、この開放巣をもっと縦長に育成したら見映えがするでしょうね(^-^)/
交配蜂は㈱apiのらくみえシリーズです。カーニオラン系統ではなく多分全てイタリアン系です。
2019/8/8 22:48
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、ですよ大きくなるの楽しみです。
此処からの分蜂群が1日違いで2つ有り後からが公民館の屋根奥に入りカーニオラン系でしたが無王。数日後には居なくなり下段の空巣に入ったか発出箱の様でした。それで見に行ったのですが周辺に黒は見られませんでした。出どころは間違い無いと思いますが別のハウスもあるそうでそっちかも。
販売元ご存知なのですね。
2019/8/8 23:33
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
屋根はトタン打ちつけたコンパネ。直射日光まともに当たりますが気温以上に温度上昇無し。快適で涼しそう。蜜蜂属の内の東洋蜜蜂と西洋ミツバチだけが閉鎖空間で暮らす手法を手に入れ繁栄の足掛かりとしました。触らず暮らしぶりを観察したいですが家主さんは直近が道路で気にされてました。
2019/8/9 14:52