運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2017/9/26 19:48
毎日元気よく働きに出かける蜂っ娘たち。
今の所オオスズメバチは見かけないがキイロスズメバチが毎日来てはヒトに退治される、それはそれで心苦しいものがある。
以前の様な強群ならこんなに神経質にならずに自然に任せていたかもしれないが、残されたわずかな時間を穏やかに過ごさせてやりたい。
気温が下がって来たので床板を嵌めたが毎日数匹の働き蜂の死骸がある。
力尽きその時が来たんだな、と思うが目立って数は減っていない。 突然減るのかと思いドキドキしているのだが、、、
可愛な〜
少ないとはいえまだ女王もワーカーもいる巣箱に分蜂群が入居した?!
昨日朝分蜂した群れがいままた分蜂しました
女王蜂の撮影に成功したのでシェアします
SNSに記録するようになって更新頻度がめっきり減った
類似品にお気をつけください
3匹目の女王蜂追い出しは分蜂とりやめの結果か?
無王群ではなかったが産卵しなくなった群のその後
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
雄の蜂がこの時期まだ居ますね! 普通なら追い出される雄蜂が大切に行き永らえてるが無王無の典型です。
働き蜂も働かなければ消耗しないので寿命は延びますから、巣内の蓄えが無くなった段階で寒波がくる頃にほぼ時を同じくして餓死凍死してしまうのではと思います。
2017/9/26 20:02
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...