5月末に入居した丸洞箱の1群、最初は丸洞箱のみでの飼育を考えましたが、来春までのことを考え、下に飼育しやすい様に重箱を無理やり継箱してみました。その後順調に育ち、重箱も1段継箱してますます元気。最近は、巣門前にあふれて来たので、覗いて見たら、片寄っての巣板の伸び方なので、今日前後にして見ました。例のレバーホイストでリフトアップして、180度(回れ~右)回転、着地しました。これで、巣板の伸びが変わるとは思いませんが(おせっかい)で、怒られました。
活動場所 :岐阜県
おかんじさん、こんばんは!
今後の推移が気になるところです。どうなるんでしょうか⁉ 想いが通じるといいのですがね‼
ハッチ@宮崎さん、今晩は。ハッチ@宮崎さんの経験から、巣板の伸びが片寄った箱は、修繕は難しいでしょうか?
おかんじさんこんばんは、巣板の伸び方の様子が判らないですが、向きを変えると巣板の伸びが変化するものなんでしょうか?
おかんじさん、
ん~‼ 箱容積に対して蜂数が少ない場合で蜂球温を適度に保つ為に偏りが観られたことがあった様に思いますが、
群勢が充つるまで(=片寄りがなくなり巣箱いっぱいに造巣されるまで)基本的に採蜜はしないので、群勢が回復なり快調になれば解消するものだと思いますが・・・
カッツアイさん、
そうあれば簡単でいいのですがね(*_*;
群勢の快調な回復をお祈りします。
カッツアイさん今晩は。私にもわかりませんが、何かしなくてはと言う気持ちで、こうなりました。丸洞から、四角(重箱)になったのも、一因かもしれませんが・・・
おかんじさん、丸洞から重箱に継ぐ場合、単に丸洞から重箱でなく、丸洞トップバー重箱とすると、丸洞がいっぱいになったとき、トップバーからの仕切り直しはないもでしょうか?
カッツアイさんそうですねー、nakayanさんがその方法で、巣枠式箱に移動した記事を見ました。私も、今年巣枠式箱を1組作成しましたが、とうとう使用できませんでした(タイミングを逃した)が、来春は丸洞の天板を、トップバー式にして、チャレンジしてみます。有難う御座いました。