プレゼント用のミツバチ申し訳ないことしてしまった。

防腐処理後天日干しの為、置いてあるのに、入居するので、近くの愛好者に差し上げます、仕様はありません。

ハッチ＠宮崎さん

日本ミツバチですね年4群程度迷い込みます、近くの日本ミツバチ飼育の方と無駄なトラブル防止の為も含めて、プレゼントしています。

手前の小箱5枚と給餌器で花粉交配用になります、目標は一人で1000群です。

ハッチ＠宮崎さん

ほぼ観察しない、匂い、羽音のみです。

午前中150群確認出来ますよ

餌は午前中で1トンなくなります。

体調悪いので午前中でやめますが、、、交配用ミツバチの貸し出しが毎日夕方から始まります。

ミツバチ研究所さんおはようございます。
巣箱に防腐剤を塗っても。問題ないのですね、
防腐剤の名称を教えて戴けないでしょうか。

クレオトップです、ホームセンターに普通においてあります。

但し、1か月程度は使えません(西洋ミツバチ)子供を置いて逃げない習性があるので。ただし(日本ミツバチは子供を置いて逃げますので、十分乾燥させてください)防虫成分もはいっています。

はにこさん

病気の予防になっているかは、よくわかりません。

フソ病について、日本では、予防薬としてタイノシンが認可されてはいますが、使い方が、明確になっていません。2020には、明確になると信じています。

フソ病は、現在焼却しかありません、すべて燃やします。怪しいものは処分します。

周りの養蜂家に迷惑になる、蜂場全部焼却する前に、疑わしきものは処分するしか、確実な方法はありません。

クレオトップは防腐の為です、現在使用しない箱はすべて、処理しています。

こんな感じになります。

ミツバチ研究所さん確認が遅れすみません、私の蜂友が和信ペイント クレオパワーを購入して塗ってしまい、嫌な臭いがしたのでだめだろうと言ってきました。
和信ペイント クレオパワーも吉田製油所クレオトップも違いはないでしょうか？

カッツアイさん

和信ペイント クレオパワー

使ったことがないですが・・・・クレオトップもかなりにおいます、1か月もすれば、だいたいの匂いは残ります、最後に焼いて、みてはいかがでしょうか、

夏場1か月ほど使用しません、冬場は2か月程度

これはどういった仕様の巣箱ですか？

輸送箱かな？   特殊巣箱かな!?   と画像みて考えたものですから(^_^;)

コメント回答から・・・空き箱に入居した画像の群は日本みつばち群でしたか？

ミツバチ研究所さん、

画像追加ありがとうございます(^^)

私の憧れる沢山の巣箱、積み上げられるくらい私も所有出来ればなぁと夢見た光景です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

１０００群！

ひょえ～(@_@)

観察しながらの10群で手一杯です(^_^;)

ミツバチ研究所さん

チエツク、匂い、羽音のみ？

匂いも判らない？此から異変注意します。

羽音、存在確認で、叩く位です。此から音に、注意します感謝

はにこさん

横からすいません、私は日本蜜蜂飼育です。しか病気発生。。、、、焼くしかし無い、と覚悟してます、、、。

ダニすら。見付ける｡。。、、、来年度から、陶冶しかし無い、と自覚してます。。、、、

止めれ無い、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ。。、、、発見、淘汰やつて見ます

はにこさん

トリートメントすると良いようです。使用前と使用後、何か良い事、在りましたか、？報告楽しみにしています

はにこさん

雄蜂、発生は、、この群が、最後にできる、この群の次の世代に遺伝子を、繋ぐ｡。。、、、神聖な最後の努力です。見守って下さい。。、、、

はにこさん

アビパールは、日本蜜蜂飼いに、認知された、薬です。。。、、、何人かは、使用されてます。

日本蜜蜂は、西洋飼育多い所意外は、殆ど何処での住んでいます。しかし１０キロ４方水田には少いです。東京は、緑多く何処でも居ます、捕獲出来ます

ミツバチ研究所さん

病気予防はどうすべきかと考えているのですが、クレアトップでの消毒は、飼育中の蜂に対して、毎年の巣箱交換時に行いますか？

クレアトップでの消毒は巣箱交換前1ヶ月ちょっと前にすべきか、または巣箱を洗浄後、保管前にしておいて良いのか、どうでしょうか？

大鍋で巣箱も巣枠も煮てしまえと思っていたのですが、腐蛆病では10分の熱処理もダメだと知りました。T_T

よろしければ、ミツバチ研究所さんの防疫対策を教えていただけたら幸いです。

いつもありがとうございます。

ミツバチ研究所さん、心よりありがとうございます！

ついつい多くを伺ってしまい、すみせん。

腐蛆病は、本当に怖いです。今のわたしの知識の中で、一番恐れているものです。

他所に移してはならないし、移されたくもない病気です。こういう病気の存在を知ると、蜂を飼うことへの責任をまた一つ強く感じます。

タイノシンが使いやすく効果的な薬である事を祈ります。

薬に頼りすぎるのも良くないと思いながら、ワクチンのように上手く利用しながら、また自然が提供してくれる効果的なものを探りながら、あなたをもっと知りたくて　と、蜂に語りかけてみたいと思っています。

多くの大切なことを教えてくださり、ありがとうございます。

金剛杖さん

横からなんてとんでもないです。

ありがとうございます。^_^

私はニホンミツバチから蜂の世界に一歩足を踏み入れました。去年の今頃、初めての重箱巣箱を日曜養蜂の本に従い作りました。

アカリンダニ、ニホンミツバチにとって深刻な問題だと思っています。

今年の5月、近所の自然巣でこれがKウィング？という雄蜂を見ました。

私はもしニホンミツバチが入居したら、ショートニングパテとメントールでの防御を考えていました。

また、月桃の生葉を簀子の上に乗せてみようとも思い、月桃の種を手に入れました。

東京では育たないと思っていましたが、雪でもビニールをかけて、神奈川で立派に育てている方がおられるようです。年が明けたら、フライングで家の中で種を育て始めてみようかと考えています。

また、セイヨウミツバチの外国の本に出ていたのですが、アメリカではアカリンダニのトリートメントでApilife Varが紹介されていました。ユーカリオイル、樟脳、Lメントール、チモール由来のようです。主にヘギイタダニに使用されているようですが、アカリンダニにも効果があるようです。7〜10日おきに3度薬剤を入れ替え、全群同時にトリートメントすると良いみたいです。

ご参考までにビデオのリンクを張りますが、日本で使って良いものかどうか解りませんので、もし試されるようでしたら、自己責任でよろしくお願いいたします。

金剛杖さん

いえ、私はニホンミツバチもセイヨウミツバチも自分の蜂は所有していません。

11月下旬に近所のセイヨウミツバチがまたも消滅を始めたので、たまらず手を出していますが、私の流儀で世話が出来ません。

先のApilife Varは、金剛杖さんのお話を伺ったので、こんなのもあるみたいですよと本に出ていたものをご紹介しました。

件のセイヨウミツバチではアピバールを現在投薬中です。アピバールなども、アカリンダニに効くのではないかと思うのですが、これらはニホンミツバチに試してはいけないのでしょうか？

金剛杖さん

この自然巣は、3キロほど離れた場所の木のウロに作られています。開口が大きく、スズメバチに見つかったらひとたまりもない感じでした。

私の近所ではニホンミツバチがいないのか、今年はご縁がなかったのですが、今月に入ってセイヨウミツバチに手を出しております。ニホンミツバチの事を勉強してきたことが、今少しは役立っておりますが、まだ卵の殻を被ったひよっこです。

金剛杖さん

アピバールなどのヘギイタダニの薬は、アカリンダニへの効果もあるのではと言われていますよね。

試されてみるのも良いかもしれません。

ニホンミツバチは、東京では都心部の方が最近では多いように思います。

ここ数年、近所では大木が軒並み切られてしまい、この辺りからいなくなってしまったの？とも感じます。

いつか来てくれたら良いなぁと、小さな庭に蜜蜂が好むと言われる植物を植えてみたりしています。

冬は屋内保管になりますが、アサヒカズラの種も入手しました。

さて芽が出るかどうかと思いますが、アサヒカズラと月桃を育てるというのが、私自身の本来やるべき事なのです。

今携わっているセイヨウミツバチは他所の子達なので、なかなか思うように扱えません。

広い土地があればなぁと思う今日この頃です。