ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2019/9/17 21:41, 閲覧 438
仲間を呼ぶ強みが逆に作用ですね。見てる間にも捕獲籠に外から取り付き下から網をくぐり捕らわれの身になります。これから出て来る新女王蜂はタフですが働き蜂は燃料補給無しでは数時間しか持たず動いてるのは数匹。
捕獲籠のオオスズメバチに突撃してしまい180mm延長で治ってました。しかしこれと同じくらい入った別の籠には数十の突撃有り。延長も万全では無くこまめな片付け必要ですね。同所の2巣箱ではこんなにたくさん。オオスズメバチには有効ですがコガタは殆ど入りません。下に金網追加しコガタが入る様にすると共にスズメバチサラバ設置型の寄せない効果を試してみます。蜜蜂の死骸の山も見たくないですが蜂の王者の哀れな姿も見たくない。巣箱に来なくなれば解決。ミツバチ構ってなければ見るのも難しいオオスズメバチでした。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
延長後初めてです。他の3基は大丈夫。オオスズメバチをよく落としてた分割4群なので応戦力が強かったのが一因。ミツバチは前縁に重なってましたが残念ながらよく確認せずに片してしまいました。下から応戦に上がったと考えるのが自然ですが下から迷いこみスズメバチの森にパニクって噛まれたかも。雄蜂出られる様に大きな金網目に替えたのでスムーズに働き蜂は出られるのですが。正面から籠に入ったのではとも考えてます。
2019/9/18 00:30
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、その通りですね。
捕獲器延長は有効ですが万全では無い。粘着板と同様に捕獲器に誘引効果あり。
自分も来なくなれば良いと考えます。組み合わせイタチごっこから抜け出せると良いですね。
2019/9/18 08:48
ネコマルさん、こんばんは!
180mm延長仕様では被害蜂無しですか!?
2019/9/17 22:57
ネコマルさん、私の巣箱では延伸して装着してる胡蜂捕獲器はないのですが防戦力の強い群は罠部に囚われているオオスズメバチに対しても挑みかかって被害蜂が増してしまった感がありました。
応戦形跡がない巣箱にもオオスズメバチが沢山捕らえられている物がありましたが、これはうっかり侵入したオオスズメバチのフェロモン誘引の結果とみています。
オオスズメバチには来て欲しくないのですがスズメバチ侵入防止装置の効果や行動を見るためには必要な来襲なので微妙な心持ちでこの秋をすごしています(^_^;)
2019/9/18 06:02
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...