↑で 質問を投稿したら 無王群の可能性 大
自然に任せようと 給餌を続けてきたが スノコ上に居る蜂は すべて テカり蜂(通常の働蜂より少し小さく、胴の部分が黒っぽく テカっている) 給餌の蜂蜜を 小枝に付けて 蜜蜂の前に差し出すと 茶色い舌を出して 枝に着いた蜂蜜を嬉しそうになめているが 無王群であれば やがて消滅する。給餌を続けても 延命治療にしかならない。巣箱中をのぞいても これで無王かと 疑いたくなる。↓
内部の写真と 囲った部分の拡大
↑スノコ上の写真と囲った部分の拡大
オオスズメバチは 無王となったこの群を終日 訪れている。他に10m以内に5群のミツバチがいるのに この群だけに オオスズメバチは 訪れる。この群は やがて 消滅することが わかっていて 襲っているのか そうであれば 蜜蜂の命をスズメバチに役立てようとしているのだろうか。悲しいけれど 時間がたてば 蜜蜂は 死に絶える。
どうしよう 今 迷っている。
自然に任せ 放置すれば 群が 衰退してくると スムシが勢力を増し 巣板は ぼろぼろになり やがて スムシの天国になり 蜜蜂が住める環境でなくなり 消滅する。どのようにしてやるのが 一番良いのだろう。悩むな~。